パントマイム

コンパニオンの仕事をしている姉さん。僕の憧れの女性であり、最大のオナペットだった姉さん。姉さんの仕事後の汗を吸い取った下着の匂いを嗅ぎながらオナニーをしていたのですが、もうそれだけでは物足りなくなり・・他の男に取られる前に弟である僕がその身...

俺にとってはただのガンンチョだったはずの従妹の女の子。久しぶりに遊びに来たかと思えばその成長ぶりに俺のチンポは勃起した。そして・・・その性格も・・・エロく育っていた。好奇心旺盛な年頃の少女を預けられた俺は・・・もう・・・我慢できるわけがない...

真夏の暑い夜・・いつものように汗だくで服を着たままメガネもつけたまま寝落ちしてしまった妹・・。そんな妹に・・兄である僕はなぜか勃起がとまらない・・・しかし、兄である自覚が、行動を抑制する・・・はずだった。その日も・・。一旦、兄と妹の境目を超...

それは学校の部活動の帰りに起こった。今回被害者となったのは文化部で部長を務め、成績も優秀だという女子生徒。その日、後輩男子に自宅に誘われ、それからの記憶がないという。女子生徒はそれまで男性経験は全く無く、男子と手をつなぐこともないような真面...

受験に失敗して落ち込む息子を励まそうとして旅行に連れ出したあの日にすべての歯車が狂ったのです。それまでは私はそこまで優秀ではないですが、主婦業に母親業にと、誰からも責められるようなことも極力せず、日々を送っていました。息子がまさか私をそんな...

隣で熟睡する息子の寝顔を見ているうちに性欲が高まってしまった母親。それでも今までは理性で自分を抑えてきた。ダメよ・・私はこの子の実の母親。血のつながった母子でそんなことは絶対だめ。でも・・・今日だけは・・・ちょっとだけ・・そうちょっとだけ・...

いつも睡眠薬を飲んで、そのままソファーで寝てしまう母さん。無防備なその姿・・・下着のままの姿は、年頃の僕にとってかなり刺激が強すぎました。元々母さんはオナネタでしたが、目の前のリアルな母さんのからだに理性は砕け散ったのです。

息子と二人で乗ったいつもの自宅マンションのエレベーター。あの日、まさか閉じ込められることになるとは思っていませんでした。息子の豹変ぶりに驚く暇もなく、私は母親である前に女であることを思い出させられたのです。そう・・息子の体によって・・・。