一発書房

一発書房

[一発書房]お母さんはボクの奴● 〜オーディオブック版〜

ボクとお母さんはセックスしている。 お母さんはボクの言うことなら何でも聞いてくれるんだ。 今日も学校から帰ってきて、さっそく、今から玄関で始めるところなんだ。 当サークルで発表済の小説作品「お母さんはボクの奴●」のオーディオブック版です。 ...
一発書房

[一発書房]ボクのママと友達のママ

ボクは今すごい光景を見ている。 ボクのママと友達のシンゴくんがセックスしているんだ。 ボクとママとシンゴくんとシンゴくんのママで温泉旅行に来て、晩ご飯を食べたあとのことだった。 ママがシンゴくんを誘って、一方、ボクの前には、 「いらっしゃい...
一発書房

[一発書房]お母さんはボクの奴●

ボクとお母さんはセックスしている。 お母さんはボクの言うことなら何でも聞いてくれるんだ。 今日も学校から帰ってきて、さっそく、今から玄関で始めるところなんだ。 総字数 約3000字
一発書房

[一発書房]魔少年の誕生 〜継母から仕込まれたセックス〜

少年はいかにして闇に落ちたのか。 そこには、ある女の存在があった―― ごく普通の少年だった瑛太に、若く美しい継母ができる。 彼女は不能の父の代わりに、瑛太を自分専用の性奴●にすることを画策する。 継母に玩弄される瑛太。 徐々に、少年の自我は...
一発書房

[一発書房]魔少年に堕とされた人妻

「脱げよ、おばさん。またシてやるから」 言われたとおりに下着を脱いだ千里の前にいるのは、年端のいかない少年。 その少年が、熟女である千里の体を思い切り蹂躙し、捻転させる。 ――これっきりにしないと……。 そう思いながらも、千里は禁断の性の味...