爆田鶏書肆

とにかく日本国内についてまだ良く分からない処もたくさんあった、昭和の四十年代後半のお話とおもっていただきたい。 さて某県の奥地に鬼畜ばかりが住んでいる村がありまして、もちろん鬼畜な所業に現を抜かしてそのことにより生計を立てていたのですが、こ...

さすがに今回で最後です。 で今回は前回ではさすがにやり過ぎたと反省したものの、そこは鬼畜なゲシュタポたちですから嗜虐の欲求が抑えがたい上に私情が入りまくった挙句、部長が気に入らない参謀本部のおリートである同期を陥れようと画策した挙句、そいつ...

今回は色々複雑な案件で簡単に書きようもなくてサンプルでも参照して貰うのが一番いいのです。 ただしそれではあんまりですからかいつまんで言えば、研修のためにベルリンに来ていたフランス人の美教師が、恋人ともにゲシュタボに捕らえられて、容疑からして...

題名を読んで貰えば大体わかるのですがそれもなかなか大変で（笑）、ある処に中々に美人なものの嫉妬深くて鬼畜な娘が、自分が●●時代の鬼畜仲間たちと何の罪もない美人を嬲り殺すのを旨とする秘密クラブを開催していました。ところで●●時代に勝手にライバ...

さてヒトラー暗殺事件の後日譚の第二弾です。 暗殺事件の実行犯はれっきとした貴族で、ひの妻の一番下の妹の女子大生が徴用されて首謀者の一人のベルリン防衛司令官の秘書をやっていたことに目を付けたゲシュタポが、この妹が素晴らしく美人だという事に目を...

さて何と十年前の「トコロンテ民族解放戦線4」という作品の焼き直しです。 とある国の日本大使の令嬢が誘拐されてしまい、あれこれ憶測の飛び交う中、極普通の一般人、ただし実は変態サディストではある私のもとに、何と三億ドルもの身代金の要求とともにこ...

久々に洋物を書きたくなり、そしてそうなりゃゆっぱりナチスと言う事になるのは理の当然というもので、塾講の結果ヒトラー暗殺事件を元ネタにする事とし、詳細はサンプルでも読んでもらうとして、そもそも無謀な結果だった上に、ヒトラーは怒り狂っておりまし...

看護婦の立場を利用し、入院中に毒殺したとある資産家の夫人に入れ代わって後添えになった鬼畜な中年女が、使用人たちを篭絡して亭主も事故に見せかけて惨殺した挙句に、その財産をすべて自分たちのものにするためと、もちろん自分たちの嗜虐心をも満足させる...

AIを使った挿絵ですがいつまでたっても上達せず、ただし上達しないのが私なのかAIなのか良く分からなくて、かつAIでこれだけ色んなものが色んなものをかき出したら天邪鬼の私としてはむしろ面白くなく、いっそきっぱりやめる事にしましたので悪しからず...