虹色発光ダイオード [虹色発光ダイオード]雫と詩織3-ワタシふたなりヘンタイ、マゾヒスト- 「貴女のことが、好きでもいいの?」 私、西園寺詩織、○校三年。特殊機関『ヴァルキリー』所属。 訳あって生えてしまったおちんちんを、パートナーである 高宮雫さんに射精管理してもらっている。 初めは戸惑ったけれど、この生活にも次第に慣れてきたと... 2024.07.27 虹色発光ダイオード