謎の海産物

みんな大好き、私も大好き、お尻の楽園が装いも新たに帰って参りました。 今回も色んな女の子にお尻を見せていただきました！ そして…やっぱりムラムラするよねぇ！ ということでいただきまーす！ 画像サイズ 2048×3072px 計210枚 ファ...

一人暮らしの寂しさに耐えかねてペットを飼おうと思い立った。 向かうはバニーガールの森。 そう、野生のバニーガールを捕まえてペットにするのだ！ しかしこのくだり、何回目だ…？（※三回目です） まあいいか。 バニーガールの好物は当然人参だ。 こ...

道を歩いていると段ボールに子犬が捨てられていた。 なんてひどいことをするんだ。 現代でもこんなことする人はどこにでもいるんだな。 ちょうど犬を飼おうと思っていた俺はそのまま子犬を家に連れて帰った。 お風呂に入れて綺麗にし、ごはんを与えたのだ...

暴走トラックから子犬を助けて僕は死んだ。 …はずだったのだが、ここはどこですか？ うん、ここは僕が元居た世界とは異なる世界で、ヒューマンが絶滅危惧種になっているので 繁殖のために死が確定している健康な成人男性である僕を死の間際に召喚した、と...

王国歴1919年、人類は絶滅の危機に直面していた。 魔王、竜王、獣王による人類側領土の侵略が原因である。 神に選ばれし当代最強の勇者も最前線で奮戦していたが、敵の勢力はあまりにも強大であった。 勇者は考えた。 「魔王たちと結婚したら人類、侵...

私が新たに赴任した学園には何故か金髪の娘しかいない。 そういえば学生時代、留学生のあの子も金髪だったな。 今はどうしているだろうか。 …いかん、またセンチメンタルになってしまった。 今日は服装検査の日だ。気持ちを切り替えていこう。 あ、あれ...

ついに手に入れたぞ、繁殖許可証（無制限）。 これがあれば、いつでもどこでも誰にでも種付けし放題。 誰にも咎められることなくヤリまくれるのだ！ 狙うはケモミミ女子専用車両。 意気揚々と乗り込んだが様子がおかしい。 もしかしなくても狙われている...

少し前に民族学者として調査に行った 草原の狼耳民族族長から手紙が届いた。 「困ってる。助けて」 ひどくシンプルな文章。 いかにもあの寡黙な民族らしいものであったが助けてとは穏やかではないな。 早速一週間の道のりを経て集落に向かう。 「族長、...

私の教育方針は’褒めて伸ばす’ だが先日ある生徒に「スジが良い」と褒めたところ、何を勘違いしたのか 照れながらスカートをまくりあげたのだ。 違う、そうじゃない！ おまけにどこで聞きつけたのか学園中の生徒が褒めて褒めてと 見せつけに集まってく...

飼育員の朝は早い。 ここはケモミミ動物園。 世界中のケモミミを集めて飼育している。 私はそこで飼育員として働いているのだが…。 仕事は園内の見廻り、厩舎の清掃、繁殖活動等、多岐にわたる。 ケモミミ好きが高じてこの職に就いたが、なかなかのハー...