No.37 [No.37]迷子のポラリスAb
居場所をもとめて彷徨った場所は、君の隣君のとなりが私の居場所。それ以外、なにもいらない。君は、夜空に輝く不動の星、旅人の目印、ポラリスそのもの。たとえそれが、誰からも見えない星だったとしても。
No.37
No.37 
No.37 [No.37]運命ドールを積み上げて
初華は祥子が好きすぎるAve Mujica 祥子・初華・睦の重めなドロッとした本です。人物の性格が公式よりも歪んでいるので、病み系が苦手な方は読むのを控えてください。新曲のソロを弾くことになった初華と睦。初華は、祥子との時間を独り占めしたい...
No.37 [No.37]迷子の深海エピストラ
一方通行、それでも構わない。一途な立希ちゃんのお話「ともりん、それファンレターだよ!」「どんな人が書いてくれたんだろう・・・」「そんな顔、するんだ」----自分はなんのために音楽を?誰のために?ほかでもない、それは燈のために…「燈には、私の...