Z人

Z人

[Z人]義姉ホール

「ううん、すげぇおっぱい・・・・!」  ブラジャーのなかにまで差し入れ乳首を転がす少年の指。悲痛に叩く自由なほうの手が慌てて股間に伸びる。義弟がパンティーの裾から指を入れ始めた。 「ひっだ、め、次郎さ、ん!」  肉鞘を撫で温かい割れ目をくじ...
Z人

[Z人]俺たちのマレーナ

(これが女のアソコ!香澄さんが!チ○ポをくわえるところ!) 「くうううっ・・・・・!(あああっいやあああっ・・・・・!)」  何匹もの太いミミズがのたうつ如き気持ち悪さ、必死に引き締めるも、それだけ強く指を感じてしまう。興奮で顔を朱に染めた...
Z人

[Z人]ますらおの里

「あらためて今年の生贄をご紹介しましょう。年齢はさっき言った通り二十三歳、なんと結婚三ヶ月の人妻です。出身は東京。名前は・・・新島やよい!」 「やよいちゃん!名前も可愛い!」 「新婚かぁ、道理で初々しい色気だと思った!」 「東京もんはやっぱ...
Z人

[Z人]新妻バーベキュー

「むううううっ!!!(きゃあああっだめですだめっ!むっ・・・)」 「あれあれぇもう濡れてるぜ、この粘りは汗じゃあねえなぁ」 「へえぇマジかよ、ちょっとおっぱいモミモミされたくらいで・・・・清純ぽい顔してるのに、なんかイメージ狂うなぁ」 「案...
Z人

[Z人]紅唇 恥辱と涕泣の割挿

「ああああおかしくなっちゃうおかしくなっちゃう!」 のどかな山里に嫁いで来たやよいは何者かに凌○される。 だがそれは恐るべき淫習の序曲に過ぎなかった・・・「ますらおの里」 現代官能小説の盲点を突くインモラル・オデッセイ、珠玉の第六弾! 義姉...