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それはどこかで聞いたことがあるような失敗談。いやちょっとしたホラー。
まさかそんな事態が自分の身に起こるだなんて――
沢村秋子、34歳。
美人で巨乳だけれど、気が強く男を寄せ付けない性格が災いして未婚。
社内では「行き遅れBBA」と陰口を叩かれている。
その部下である青年もまた10歳年上の女上司を苦手に感じていたのだけれど…
偶然、ふたりきりで酒を飲むことになったとある夜。
女上司の意外な可愛い一面と、ガードの緩さを目の当たりにして若い性欲が大暴走。
酔った勢いで強引に唇を奪いベッドイン。
お堅いスーツをひん剥けば、その下にあったのは絶妙な肉付き加減の半熟とろとろボディ。
ずっと他の男の手つかずだった処女穴は、挿れた瞬間発射しそうになるほどの超絶名器。
孕ませたら人生終了だと分かっているのに、気づけば生ハメ膣内出しをキメていた。
それからというものふたりはセフレのような関係になって…
はたしてハメたのかハメられたのか。
行き遅れ女上司との生セックスにハマってしまった若い男の将来はいかに。
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性欲に負けて10歳年上の女上司(独身)と生でヤリまくってしまうフルカラーコミックです。
主人公は入社2年目のサラリーマン。彼女もいて、そこそこ順調な人生を歩んでいる。
そんな彼に悩みがあるとすれば、それは会社の女上司のこと。
「沢村秋子」は仕事ができて、美人でしかも巨乳とハイスペック。
それだけなら理想の女上司なのだが…男勝りなキツイ性格でプライドが高く御年34歳未婚。
いつも叱られている主人公を始め男性社員たちからは「行き遅れBBA」呼ばわりされていた。
そんな上司を女として見ることなど絶対無いと思っていた主人公だったけれど…
ある日、寿退社する同僚の送別会があった夜の帰り道。
女上司と偶然遭遇した主人公はサシで飲み直すことになってしまう。
初めは嫌々付き合っていた主人公だけれど、いざ飲み始めると女上司の意外な心遣いや、可愛らしい一面が見えてきて、2軒目、3軒目と店を変えるうちに…気がつけばふたりは「変な雰囲気」に。
終電を逃して乗ったタクシーで「少し休んでいく?」などと誘われ女上司の自宅へ。
これはヤバイ流れだ…と泥●した頭の片隅で思いながらも、最近恋人とご無沙汰で溜まっていた主人公。
若い性欲に身を任せて女上司の唇を貪り押し倒してしまう。
そして脱がせたスーツの中から溢れ出したのは、まるで半熟卵のような絶妙な熟れ加減の肉体。
実はこの歳でいまだ経験がない…という自嘲的な告白にも引くどころか大興奮せざるを得ない。
いざ10歳年上の処女を奪ってみれば、未使用だったその穴は腰が抜けるほどの名器ぶり。
コンプレックスらしい陥没乳首を穿り出して弄くれば、まるでクリのような敏感さ。
部下のチ○ポでたやすくイキまくり、生ハメすら許してしまうチョロすぎBBA。
こんな女がいままでずっと他の男の手つかずだったなんて…!
奇跡的な掘り出し物を前にオスの本能が暴走し、主人公はうっかり行き遅れマ○コに中出し。
幸いその時のことは「一夜限りの過ち」で済み、お互い忘れる約束になったけれど…
それ以来、あからさまに主人公への態度が甘くなり、ボディタッチも増えた女上司。
半熟ボディの抱き心地が忘れられない主人公もまた、恋人と喧嘩したことをきっかけに再び女上司を襲って都合の良いセフレ扱いするようになってしまう。
会社帰りにこっそり待ち合わせてラブホ通いしたり、風邪を引いたら看病に来てもらって手料理をごちそうになった上で性欲処理もしてもらったり。
さらには残業中にデスクの下で内緒の特別サポートをしてもらったり、外回り中に電車の中で痴●プレイしてそのまま多目的トイレに連れ込んじゃったり。
すっかり行き遅れBBAとのセックスに溺れてしまった若い男は、もはや「危険日」と知っても我慢ができなくて…!?
★この物語はフィクションであり、
実在の人物・団体・事件などには一切関係がありません。
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制作:すぺしゃるじー
企画・原案:チンジャオ娘
○フルカラーコミック103ページ