あらすじ
学校に勤務する高木由美子はその包容力で分け隔てなく子供たちに接する優しい保健の先生だった。
息子の啓太は甘えん坊で毎日保健室で由美子とハグをするのが日課、中々甘え癖が抜けない息子を由美子は心配していた。
ある日啓太とともに保健室にやってきた友達の相馬はそれを見て自分にもハグを要求する。
最初は断るものの彼の境遇に同情した由美子は相馬とハグすることを許容してしまう。
「あん、そんなにしたらブラがずれちゃう・・・」
母恋しさゆえのことだと相馬の少し情熱的な抱擁を受け入れる由美子。
けれど相馬は実は由美子の巨乳で熟れた肢体が目的で・・・
収録ページ
セリフありなし含め 180ページ PDF同梱
本編90ページ 900円