「おっ? 随分と調子イイじゃねェか……ろくに愛撫もしてねェのに、キュウキュウ締め付けてきやがる」
「身体跳ねらかして、もうイッてんじゃあないっスか?」
「さっきまで無反応だったくせに、こっちはしっかり感じンのかよ……とんだ淫乱女だな」
あのキャラが輪●(まわ)される!
無表情キャラによる無抵抗マグロ輪●!!
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【あらすじ】
「俺に優しくて、綺麗な女性」
とある少年の、憧れの女性。
しかし、ある日。
彼女の事を全く知らない男たちに、
無抵抗のまま輪●される。
「濡れすぎだろ……こいつ、挿れただけで感じるのかよ」
それは一方的な、性欲処理のためだけの行為。
乱暴に罵られながら、
顔の良い、ただの「いやらしい身体の女」として……
最後まで身勝手な男たちに蹂躙され、その姿のまま放置される……。
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「ほら口開け! 俺のも咥えろ!!」
「いいか? すぐ出すからなっ? 飲めよ? こぼさず全部ありがたく飲め」
「あーーーッ! 飲ませてやった!」
「生意気なクズ女に、俺がしごいて出した精液、残さず飲ませてやったぞ!!」
「まったくよォ……こんな顔が良いだけのマグロ女、わざわざ使ってやってんだから、ちょっとはやる気見せろや」
「親切に俺が教えてやってんのに、才能ねェな」
「ううッ! いいツラしてるぜェ」
「抱き心地いいスケベな身体してッしよォ……中身無視すりゃア最高の女だな」
「お前さ、本当は、何されても逆らえねェだけなんだろ」
「だっせェ女」
「おい! 黙りこくってねェで、なんとか言えよブス!」
「ホラ、アンアン言って媚びて見せろよ」
「腰クネクネくねらせて、おねだりとかすンだよ女は」
「調子に乗りやがって……どうせ感じてる癖によォ!」
「偉そうに……マ○コしか使い道のねェ、社会のゴミが」
凌●パート(26ページ) + ストーリー(16ページ) + 表紙等イラスト3枚、合計45ページの作品です。
二次創作元作品 / チェンソーマン(マキマ)