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子孕村-
殆どの人がその存在すら忘れられてしまった山の奥地にある不気味で小さな村。
この村には呪いを除けるためとして、
村の娘を神が乗り移った長老達に捧げ、性行為を行う儀式が存在していた…
飢餓、病、不作、水害–
かつて村には数々の厄災が起こり、
それらを全て人の行いから来るもの、呪いによるものとする教えがあった。
神の声を聞く長老たちは、
年に一度、村の娘たちを長老の家に集め–
神を自分の身に降ろし、
神と肉体を使って交わることで神の怒りを鎮め、村を守っていると村民に伝えられる。
たった一度の性交で長老の子を授かることができれば
その家族は未来永劫厄災から守られると伝えられ、父も母も我が子が孕むことを祈り送り出していた…。
今年も梅雨の時期が来てしまった…
今夜も長老の家から娘たちの初めて身体を貫かれる苦悶の喘ぎ声が響き、
身をよじらせ子宮を汚される儀式が始まる…。
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【 CG枚数713枚 】
〇プロローグ10枚
〇コンセプトCG703枚
※本作品はAI生成されたイラストに加筆、修正を行い作成しております。