こっこあぽくらぶがお送りする、OL地味子シリーズ第二弾…って地味子0になってますけど?
いや、うん…そのマーケティングの失敗ですね。
あと、エピソード4から始まるあれとか大好きなのにだよ?
ナンバリング間違えるか普通?
はい、ということでね、今回ご説明するのがこちら!
「【ネトリ】OL地味子(25)、課長俺氏(43)に堕ちる。」でございます。
前作、といっても時系列からいうと本作が先になるわけですが、さらにこの時系列一個前でですね、地味子、仕事上の失敗をしてしまうわけです。まあ地味子の失敗はわれわれのオカズ、というところではございますけど、これはのちのち入れるか入れないかはさておき、たぶん地味子の部署が「食品営業2課」になりますから、たぶん中国うなぎの輸入トラブルとかでしょう。そこで、我らがセクハラモラハラ野郎、課長俺氏が優しく折●してしまう、でその際手元のスマホで…というのが今回までの時系列上のあらすじでございます。
実はですね、地味子こと栞、「たっくん」という彼氏がいたことが本作であきらかになります。さて、課長俺氏(43)は、たっくんをどうしてしまうのか!寝取るの?寝取らないの?っていう話ですよ。当然、まだ本作前までは地味子はセックスの虜になってないんですね、そこも課長俺氏、どうすんの!っていうまあ最初っからネトリって言っちゃってますから、物語になるわけです。(弊社ではAV以外の取材はしておりません。)
(ここからエクスキューズ入ります。)さて、本作でも相変わらず低火力GPUを夏休みの間いかにして止めないかというテーマでもって動いていたわけですけども、当然弊社でも、それなりのマーケティングで低スペックなりの戦い方でこれならいけるって判断のもと動いているんですけど、うん…やっぱり母艦の性能の差は戦力の決定的差なんですよ…すごい物量でやってくるサークルさんもいらっしゃるわけです。ぜったいVRAM12GBですよ。俺ら勝てませんて物量じゃ。そう、物量じゃ。
本作でもAIのべりすとの支援入れながら原稿を随時作成中なんですけど、今回もちゃんと文字入れます。で、前作になかった「ちゃんと人気ジャンルを抑える。」っていう設定でどこまで延ばせるのか、やってみたいと思います。で、本作のフィードバックでまた地味子続けるのか、それともスピンオフさせるのか、ちょっと方向性を考えたいと思います。
はい、ここで弊社のSWOT分析。
S(強み):妄想力と構想力、着想力と1作目で培ったノウハウ、機動力。
W(弱み):火力。組織力。あと分析力。資本。
O(機会):Fanza同人だいぶ飽和状態だけどまだまだいける。
T(脅威): 1既存絵師のAI活用が進むと絵力のないAI師は当然淘汰。
2絵力のない先行AI師が後行AI師に淘汰される可能性。
3実写系の台頭による、AI生成そのもののFanzaからの追放。
以上現状の確認をいたしましたので、弊社、まだまだやれると思っております。みなさまのお力添え方、よろしくお願いいたします。
【AIのべりすと入力時のメモより】
松原栞、株式会社こっこあぽ、食品営業2課で働くOL。栞は黒髪ショートカット眼鏡の地味子。業務上の話はできるが、打ち解けていない相手に対してはあまり自分から話しかけることはない。この話の3週間前に上山課長から業務上の失敗を発端にホテルで性的関係を迫られ、それに応えてしまう。それ以来課長からの性的接触はないが、課長とのセックスはちょっとだけ気持ちよかった。1年前から付き合っている幼馴染のたっくんがいる。今回、課長は実績評価に関する面談で栞を打合せ室に呼び出す。実績評価の面談は通常の上司と部下のように終わったものの、「ところで、これなんだが。」と言った課長に、栞は前回の課長との行為中にスマホで盗撮された映像を見せられる。栞はいやいや、言われるがまま課長をフェラチオから始まりなし崩し的にセックスに至る。ただ、バックの体位でスタートするが、そこでの手荒なスパンキングが栞の被虐心に火をつける。次第に乱暴に扱われることに快感を感じるようになる。引き続き正常位で快楽におぼれていく。何度目かの絶頂を迎えようとするとき、課長から自分のスマートフォンを渡され、行為を続けながらたっくんに電話をするように迫られる。課長とのセックスの快楽か、幼馴染との恋愛か、選択を迫られる栞は、ついに課長を選んでしまう。「たっくん、ごめんね。」と涙ながらに電話を切る。そのまま泣きながらも、喘ぎ声を大きくし、課長とのセックスを続け、最後には肉便器宣言をする。
↑なお、このタグだとぜんぜんAIのべりすと使えないので、ちゃんと使用例を見て書くべきだった…
なお、弊社次回作からモデル変更するので絵面が代わります。よろしくおねがいいたします。