[TGA]色白姉ちゃん、無惨！［続］

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いつも僕を心配してくれた幼なじみのお姉ちゃん。不良に絡まれた僕を救うため、彼女は奴らの卑劣な罠に身も墜ちていった……。その後もたびたび呼び出され、性に飢えた男たちの相手を強要されるお姉ちゃん。優しく穏やかだった姿は不良の好みに染められ、どギツく淫らに変貌していく……。

「失礼しまーすっ♪ うわぁ、めっちゃいっぱいいるしーっ☆」
（ビッチな黒ギャルと化したユミ姉は、万次郎君の紹介でAVに出演が決まっていた）
「んふふふっ♪ オスペニを前にして我慢なんてできないしぃ……頂きまーすぅッ♪」
「こらこら、勝手に始めちゃダメだって……っ」
「このペニスも美味しいぃ♪ 血管浮き出たバキバキマラぁヌキ倒してやるしぃぃっw」「うっわ、マジでイッてるしw ち〇ちゃいモノから涙みたいにちょろちょろって出してて……」

「進化したあたしのテク眺めながら、骨っカスになるまで精液垂れ流させてやっからぁ♪」
「おっほっ、ヤッベぇっ☆ 鬼クサペニスが穴ずっぽし貫通ぅぅ♪ ダァリンのデカいの最高っしょ♪」
「すんすん……お゛ぉっ、すんすんすんっ！やっべぇキくわぁ……ッ！」
「クッセぇオスマラぁ、フェロモン剥き出しで穴がボッキしそうだしぃ」
「見とけよぉ♪ クソビッチな超絶ヌッコきフェラぁ……屈強な男が腰砕けて踊り出すとこ、爆笑だw」
「ほぉ……ほぉぉっ、やっべぇおらイくぞ……ほぉっ、淫水で肥大化した唇でぶちコくぅぅっ」
「オスマラ一気喰いぃぃッ！三種の味がブレンドされてぇ、ちょ〜〜うんめぇのぉぉッ！」
「オラオラオラぁッ！キンタマに貯めこんだザー汁ぅ、あたしの身体にぜぇんぶ注ぎ込めぇぇッ！」

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