連休に入って妻の実家へと帰省した私は、お義母さんとただならぬ関係を結んでしまいました……。妻とは違う熟れた肉体を味わい尽くしたい欲望に駆られ、義母をさらなる肉欲の罠にハメていきます。彼女も亭主とのセックスに不満を感じていたのか、私の淫らな要求に応え始めて……。
「ああぁ……んあぁ……ひいぃぃ……こんなこといけないことなのに……」
「んああぁ……はあぁ……あひいぃああんっ……いけないとわかっていても……忘れられないんです」
「お義母さんの胸、最高ですよこれならば、まだまだお乳が出るんじゃないですか?」
「そ、そんなに乳首を……摘まないでくださいっしごかないでくださいっ」
「ひはあぁ……ああぁ……あひいいぃ……あそこがあそこがえぐられて……」
「たくましいのでえぐられて……気持ちがいいんです……腰が抜けちゃいそうなくらいに……」
「お義父さんができないのなら、私が代わりにして差し上げます」
「いけません、こんなところで……んぁ……はぁぁ……ああぁん」
「はあぁ……んはあぁ……あぁぁっ……あんっ……ここでするのだけは許してください」「あひっ……ああぁんっ……声がこらえきれないんですんぁ、ああぁ、はぁぁんっ」
「くっ……んくぅぅ……んはあぁ……あんっ……」
「お義父さんの前で、お義母さんを感じさせたいんですよっ」
「ああぁ……はあぁ……ああっあんっ……夫のことは……もう言わないでください……」「んはあぁ……ああぁ……ひいぃ……ああぁんっ……」
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・基本CG 7枚+α
・差分込み本編 127枚
©TGA/アパタイト
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