俺はごく普通の一般ブラックサラリーマン
今日も上司に理不尽に叱られながらも与えられた膨大な仕事をこなす
こんな苦行に耐えられるのは,あの天使がいるからだ
それは…「「「姪っ子」」」
俺の兄の娘で,幸いにも(ゴリラのような兄ではなく)義妹に似てめちゃくちゃ可愛い
クソみたいな日々を過ごして,死んだ魚のような目をしている俺に対しても分け隔てなく接してくれる
ある日,いつものように忙しい両親に変わってベビーシッターを買って出ていたのだが,買い物からの帰り道,あいにくの大雨に降られてしまい,急いで家路についた
「びしょびしょで気持ち悪い〜」
天使の要望に応えて俺は急いでお風呂を沸かした
早く入ってきな
といった時
「おじさんは入らないの?」
ドクン…ドクン…
そんな無垢な子からの提案を聞いて,いろいろな考えが頭の中を高速で巡る
自分を正当化する理由を探しながら,俺は衣服を脱ぎ捨てた
がらがら,ざぶーん
「きもちいね!」
ドクン…ドクン…
すべすべの肌,さらさらな髪,そして…
天使の裸体を眺めていると,うっかりバキバキになっていることに気がついた
「なにこれ〜ちんちんがおっきくなってるよ!」
そういうと,俺の肉棒にすべすべの手が触れる
その時,俺はどんな罪も受け入れる覚悟を決めた
俺は,抑えることができなかった
そこからの記憶はぼんやりしていて,あまり定かではない…
ただ,ひたすらに欲望に従った
気がつくと,ベットにいた
横にはぐったりとした天使
近くにカメラが転がっていた
カメラロールを見てみると,そこには自分が姪にした全てが写っていた…
内容は本編でお楽しみください!
※本作品はStableDiffusionの独自モデルで出力されたイラストに加筆修正や編集を行ったものになります。