「こんなみだらな服、着られません。」
「これ胸が丸見えじゃ!はずかしい。だめ、ほんとに!」
神に身を捧げ、一生使えることを誓った修道女達。
彼女たちは、穢れを知らない処女だ。
全員、男を知らないわけだ。
それは歳を重ねた、おばさんでも同じ!
熟女が恥じらう顔、そして徐々にエロスに目覚めていくその過程。
体は男を欲しがっているのに、無理矢理にその欲望を抑えている、その歪んだエロス。
「おしりをつきだせって……。そんなことできない」
そう言いながら、湿り気のある女の匂いが、お香と混じりながら大聖堂に漂ってくる。
熟女の戸惑いは、なんともカワイイ。
彼女たちは言いなりだ!
なぜなら、「僕」は神父を束ねる【司教】という権力を握っているからだ!
宗教なんて権力だ!
※あくまで歪んだ「僕」の感想です。
従順なおばさん修道女は、権力に弱い。
司教という権力を握った僕に、逆らうことは出来ない。
さあ、
このスケベな修道服を着るんだ。
戸惑いながら、不安な顔を浮かべながら、
それでも従わざるを得ない、おばさん修道女達。
その脂肪の乗った、ぽってりとした体に食い込む下着。
普段は修道服に隠れた、ボリュームのあるおっぱい。
そして、巨大な尻。
最後はもちろん、股を開かせる。
熟女であっても、全員処女だ。
一生開くことのない扉を、僕の命令ひとつで開かせることが出来るのだ。
この優越感は、なんとも表現しがたい。
穢れないそのピンクのビラビラは、なまなましく、ツンとする独特な匂いを放っている。
こんなきれいなものを、隠しているなんてもったいない。
僕の命令に、これから彼女たちはどのくらい辱められるのだろうか?
処女で、
熟女で、
お母さんのようで、
ぽっちゃりで、
巨乳で、
巨尻で、
清純な修道女を、
はずかしめていく。
苦痛で顔を歪める者、
不安でいっぱいな者、
エロスが芽生えて、怪しい色香を漂わせる者、
いつもの明るい笑顔で愛想を振るう者、
エロスが開眼してそれ以上を欲しがる目をする者……
いろんな修道女の姿が見えて、
その全てが本物の女の姿だと感じる。
こんなに最高なことはない!
幼くして母を病気でなくした僕の、
母親代わりになったのは、修道女たちだった。
彼女たちは子供を産んだことはないのに、
大きな母性で僕を愛してくれた。
その彼女たちを、僕はいま自由にできる。
前司教の隠し子だった僕は、
父の死後に宗教内の権力争いに巻き込まれた。
その中で特例に特例を重ねて、
なぜか僕は「司教」という権力を握ってしまったのだ。
僕を担ぎ上げた奴らは、金や地位を好きなように使っている。
どうしようもないクズ共だ。
金などくれてやる!
僕が欲しいのは、目の前の脂肪をたっぷりとたたえた、
やわらかいぬくもりの修道女たちだけだ。
さあ、
今日はどんな戯れをしようか。
司教という地位にある僕に、コワいものはなにもない。
あ、そうそう。
表向きはちゃんと司教の勤めは果たしているからね。
そこらへんは、うまいんだ僕。
だから、
ずっとこの戯れは続けることが出来るんだ。
僕の命が続く限りね。
司教という権力の前で、
従うしかないお母さんのような修道女達。
お楽しみは始まったばかり。
今日も存分に楽しむとしよう。
★本作はムフフなフィクションであり、実在する宗教・団体とは一切関係ありません。
★本作は、stable-diffusionで生成したAI画像で構成されています。
★AIが生成した画像のため、手などの細部に奇妙な描写がございます。ご了承ください。
★本作に、挿入、フェラ、ぶっかけはありません。あくまではずかしめられる熟女達の戸惑いと美しいボディラインを愉しむ大人のエロスです。
★本作品はどんどん値上げをします。キャンペーン以外の値下げはしません。今が購入できる最安値です!お早めに!
★全486枚という大ボリュームで構成され、いろんな熟女がいろんなスケベな修道服で登場します。
★セリフや文字は、一部のページでのみ使われています。
★本作は、画像集に設定やセリフを加味して、独自の世界観を構築する構成になっています。
★いろんな熟女がいますので、お気に入りの熟女でお愉しみください。