母親もの 本編185Pの大ボリュームCG集
こだわりのストーリー重視です
母との犯してはいけない最後の一線を
いやらしく、かつ丁寧に描く
あらすじ
■■危険な兆候■■
「わたし母親なのに息子のオナニーで興奮してる・・・」
ある日、母(木下佳穂)はいつものように洗濯をしていた
すると自分のパンティの股間のところに黄ばみがあることに気づく
その夜、
息子(木下大樹)が自分のパンティに性器を激しくこすりつけて、
しごいているところを見つけてしまう
■■最後の一線■■
悩んだ母は医者に相談した
「息子さんは我慢しています
最後の一線のところで…」
息子は母のパンティで自慰行為をすることで、
一線を超えることをこらえているらしい
「…もし最後の一線を超えてきたら……」
呟きながら肉体の奥に疼きがあった
そのことを佳穂は自分でも気づいていない
■■私は母親■■
叱ることは苦手だが勇気を出す佳穂
息子を呼び出して問いただす
「これは何?」
「とにかく私はあなたの母親なのよ、わかった?」
佳穂は、はっきりと伝える
部屋のなかに沈黙の支配が続く
■■叫び■■
「わからないよッ!」
息子の大樹は叫んだ
小さな声だったが叫んでいた
そして目の前にいた母親の手を伸ばし
その下着に手をかける
■■われを忘れる■■
「だめよッ
そんなところ触っちゃあ
指を入れないでぇッ!!
私、お母さんなんだよ」
抵抗するがついに下着はおろされて
最後の一線を超えてしまう
佳穂の性器が大樹の目の前にさらされる
激しく勃起した大樹はわれを忘れて
強引に挿入しようと尻を掴む
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人物
母 木下佳穂
身長 157cm
スリーサイズ B 83.1cm W 63.1cm H 89.1cm
前向きで明るく、よく働く母親
息子がまだ幼いころに離婚している
最近は仕事でストレスが溜まっているが発散することをできずにいる
息子のことを溺愛しているが、
甘やかし過ぎないよう自分に言い聞かせている
幼いころは息子をベビーシッターに預けっぱなしだった
息子 木下大樹
気が弱いが真面目な学生
よく働く母を尊敬している
PCゲームが好きだが、上手くはない
データ整理は得意
初めての自慰行為は掃除中の母のパンチラだった
医者(カウンセラー) 沢渡梓
女性の精神科医、独身
学業と仕事は得意だが家事全般が苦手
収入はあるので家事代行をつかっている
アニメ、ゲーム好き
気にせずラーメン屋に入ることができる
※本作品はNovelaiを利用しております
基本CG : 46ページ
本編:185ページ
セリフなしCGあり
フルカラーCG集