[偶詠工房]【催●学園日誌】生徒会長「私が催●アプリなんかにかかるわけないじゃないですか」

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◆注意事項
本作は音声のみの作品です。

◆作品内容
突然赴任してきたあの男性教師……。何か怪しいのよね……?
ん……あれは……確かA組の女の子と……先生……何をして……。
「えっ……?」
学校で……何を……?それにあの子の様子も何か変……。

やっぱりあの男性教師何かあるわね……。
とりあえず証拠を集めて……それで……

何か私の役に立ちそうなら利用してあげましょう。

◆シチュエーション
常識改変・催●モノです。
偶然男性教員の催●アプリの使用現場を目撃。弱みを握り男性教員を呼び出し、催●アプリを自分のモノにしようと画策する。
催●アプリの対策も万全。後は手に入れるだけ。しかし実はもう催●の支配下で……?

「あ、私に催●アプリをかけようとしても無駄、ですよ。これもプリントに書かれてましたよね?だからこうして制服もぜーんぶ脱いで、裸になって待ってたんですから。」

「先生に中出しされると先生の事を大好きになっちゃって、先生が催●アプリを使う必要がなくなるんですよね?ね、ちゃんと覚えてるでしょう?」

「さっきの写真ばら撒かれて人生終わりにするか、ここで大人しく私に中出しセックスして私の人生終わらせるか、どっちか選んでください。」

「イっぐ!あはっ…あははっ…。お’ほっ…。私、すごい声、んっ!んっ!なにこれ、声とまんない、んっ、もっと欲しい、先生のおちんぽ様、もっとほしいっ…。んぁあっ!あ、あぁああんっ!はぁあっ!んぁっ…!あぁっ!すごっ、すごいぃいいいいっ?」

◆トラック
〇【効果音あり】(mp3/wav)…23:08

〇【効果音なし】wavのみ…23:02
納品音声そのままです。

◆制作
CV:Ah-ya
シナリオ:先名ゆい(X(Twitter):@sennnayui)

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