「二人ともエロ過ぎぃ〜♪」
「やっべBBAオナホ、クソ抜けるッw」
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記憶もないほど僕が小さい頃、父が他界した。
それを境に母一人での子育ては大変だということで、母さんの妹であるおばさんが手伝いに来るようになった。
おばさんは怒った時すごい怖いけど子供の遊びや疑問に一生懸命付き合ってくれる人。
母はとにかく優しい人で、僕を過剰に甘やしていたらしく、おばさんによく注意されていたらしい。
小さい頃から、二人に大事に育ててもらった。
僕にとって育ての親が二人いるようなものだ。
僕にとってもおばさんも母さんも大切な人だ。
とある日友達のカズキを学校帰りにうちに呼んだ。
カズキとは幼馴染でよく遊んでいたのでおばさんや母さんとも面識があった。
二人でゲームをしながらダベる時間。
この時、カズキの視線や意識がおばさんや母さんの体に向かっていることに気付いていなかった。
僕の知らぬ間に、おばさんと母さんは底の見えない性欲の吐け口にされていた
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◆本編221p+表紙1p
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