[リィタのフィクション]触手植物に調教されるふたなり王女アリシア

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触手によるふたなりチンポ&アナル調教メイン。女性器の方は完全放置です。
アヘ顔&オホ声です。羞恥調教系です。
リ/ョ/ナ的な描写はないと思います。
試し読みサンプルご用意していますのでご覧ください。

以下、あらすじです。

これは女性とふたなり女性しか存在しない世界のお話。

ナリコーク王国の王女アリシアは
優しくおしとやかで自立した姫である。

アリシアは次期女王の戴冠の日を間近に控えていた。

そんな時、隣の大国であるシハーイ共和国から、女王戴冠の前祝いとして奇妙な植物を贈られた。
アリシアは内心不気味な植物だと思っていたがシハーイ共和国との関係を考え、素直に植物を城内の庭園に植えた。

しかし、その植物はふたなり女性の精液を糧に成長する触手植物であった。

触手植物はふたなり女性を発情させる淫香を漂わせ、おチンポから精液を効率よく採取するような触手を持っていた。
触手植物の淫香によって発情させられたアリシアは王女とは思えぬ痴態オナニーをするようになる。

そして、ついに触手植物に絡めとられたアリシアは触手植物によっておチンポをイジメ抜かれてしまう。

触手植物から解放されたアリシアは、二度と触手植物に近づかないと誓いを立てる。
しかし、触手の快楽を知ったおチンポは我慢することができず、何度も触手植物に搾精されるようになる。

さらに触手植物はアリシアのお尻の穴も調教していた。

アナルの疼きで我慢できなくなったアリシアは、羞恥にまみれながらも自らアナル調教を懇願するようになる。

女性として一番恥ずかしいアナルすら調教されてしまったアリシアだが、心までは完堕ちしていなかった。

一国の王女である責任感、次期女王としての自覚。そして、自らを慕ってくれる臣下の声を目の当たりにし、触手快楽からの脱却を図る。

そして迎えた女王戴冠式。

アリシアにって人生で一番大切な日。当然の如く忍び寄る触手

アリシアは触手植物の魔の手から逃れることができるのか…?

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