この令和の時代に枕営業が存在するなんて…
主人公は大手キー局に勤める番組プロデューサー
苦労してテレビ局に入ったのはいいが、思っていたより華やかではない
一昔前はプロデューサーというだけでチヤホヤされていたが、
今は個人の裁量でできることは限られてる。当然枕営業なんてものもない。
昭和の時代はアイドルや女優による権力者への枕営業は当たり前だったらしいが、
時代は変わり、テレビ業界も衰退しつづけ予算はカツカツ。
優秀なやつは退職していき…そろそろ潮時かなと思ってた矢先…
「近く売り出したい子、一人向かわせるから、優しくしてあげてっ!」
枕営業なんて神話の世界だけの話だと思っていたが…
下書きの退職届を破り捨て、ホテルへ向かった
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