ずっと口をきいてくれなかった妹が、彼女と別れたとたん部屋に入り浸るようになった。
一緒にゲームをしたり、本棚にあるマンガやラノベをあさったりするのだが、毎回部屋に忘れ物をするらしく両親が留守の時間に限って俺の部屋で探し物を始める。
一緒に探すと言っても拒み、お兄ちゃんは勉強してれば、と言ってくるのだが、俺は俺で最近色気を増した妹の尻が気になって仕方がない。
「お兄ちゃんのヘンタイ」などと言われないため見て見ぬフリをしているのだが、妹も俺のことを盗み見ていることに気づいていた。
最近は動物が甘えるような声を出すし、それがエッチな声に聞こえて仕方がない。妹が部屋を出ていくころには、俺のパンツが濡れてしまっているほどに刺激的な声だ……。
妹が部屋に帰った後、俺はがまんできずに自分をなぐさめるのだが、隣の部屋からも、まるで一緒にしているかのように悩ましい声が……。
たのむから、もうかんべんしてくれ、妹よ。
お尻のフェチ度は、スカートに完全に隠れているものから、下着が見えそうで見えない、下着チラ、パンツ丸出しや半ケツの4段階。
みなさんはどの段階が好きですか?
2048×2560サイズのAIイラスト101枚。
(こちらは全年齢版フェチ作品です)
作品に使用されているイラストは商用利用可能なAIモデルを利用しStable Diffusionにて制作しています。