【こんな人にオススメ!】
・彼氏持ちが百合堕ちしちゃうのが好き
・真面目ちゃんが性欲に戸惑うのが好き
・あっさり系な性格に見えて意外と執着強めな美少女が好き
・百合最高!!な方
トラック1:常識改変されて百合になった女の子、女子トイレでオナニー
水泳の授業が終わり、更衣室で着替えていたみよ。
ふと周りを見渡すと、なんだかクラスの女の子がみんなエッチに見えて、ものすごくムラムラする…??
さっきまでなんともなかったのに。同性なのに。下着が視界に入るたびにドキドキしてしまう。
みよはあまりの光景に強烈なショックを受けて、女子トイレに逃げ込む。
一旦落ち着こうと便座に座るが、自然と股間に手が伸びてしまい……。
トラック2:七海にオナ指示されてイきまくるみよ
あの日以来、七海の身体が脳裏に焼き付いて離れなくなってしまったみよ。
授業中でも、友達といても、彼氏といても、ずっとずっと女の子の身体のことを考えている…。
放課後はいつも彼氏と下校するみよだが、断って教室に居残りをする。
すると、教室に忘れ物をしたという七海が教室にやって来る。
ここ最近の様子がおかしいことに気づいているという七海は、みよにこう言った。
「ねえ、佐藤さん。あたしでよかったら相談に乗ってあげる」
きっと話しにくいことだろうから、と家に誘う七海。
「み、水瀬さんの家に?ゴクッ……。い、いいの…?なんだか申し訳ないなぁ…」
ほんの少しだけ、妙な期待と下心がありながらも、みよは七海の優しさに感謝していた。
そして、七海の家に上がり込むと……彼女は、豹変した。
トラック3:佐藤みよの常識改変の深度を高めてみた
「あ、おはよう、水瀬さん。…じゃあ、下着交換しようか?」
七海により常識改変の深度を高められたみよ。
登校したらまず、お互いの下着を交換するのは当然。
学校が終わったら彼氏の誘いを断って、校舎裏で七海にベロチュー唾液交換と、手マンをしてもらうのは当然。
イったらスカートをたくし上げて、クン二おねだりするのも当然、当たり前…。
’私、翔真(彼氏の名前)くんと付き合っているはずなのに、どうして七海さんと毎日毎日一緒にいるんだろう?’
’あれ?もしかしてこれって、エッチなことなんだっけ?’
’いや、そんなはずはない’
’だってみんなやってるし、そういう決まりなんだから、仕方ない’
「あっ、あっあっ、水瀬さんっ…気持ちいい、気持ちいいよ…。水瀬さん、本当にありがとう、私…手マンするペアがいなくて困ってたの。あっ、あっ、ありがとう…んぅっ」
「いいよ〜、気にしないで。あたしも相手いなかったし…ねほらほら、もっと足開いて…」
「あっ、ご、ごめんなさい…。こう、かな……あっ、あぅっ」
トラック4:勉強会を放り出して汗だく百合エッチ
夏休みに入り、七海に勉強を教えるという名目で家を訪れるみよ。
「水瀬さんって確か成績いいはずだけど…私に教えられることあるかな」
内心、ただの勉強会で済むはずはないと理解しているみよ。
しかし生真面目な彼女の性分はそれを許さず、’友達と勉強するだけ’と言い聞かせていた。
「んんー…ごめん。クーラー壊れてるみたい」
熱中症になるといけないから、涼しい図書館へ行こうとみよは提案するが、七海はそれを無視して、みよの身体を弄りはじめる。
本当はこうなることをずっと期待していたみよの下着の中は、とっくに汗と愛液でぐしょぐしょになっていた……。
トラック5:イチャラブぺ二バンプレイ
「ほんとにこんなとこ、私達でも入れるんだ…」
七海に誘われ、ラブホテルへとやって来たみよ。
みよが部屋をキョロキョロ見回していると、なにやら部屋の隅でバッグをごそごそしている七海が目に入る。
「七海?なにしてるの?」
「んー?…これ みよ、興味あるかな〜って思って」
七海がバッグから取り出したのはぺ二バンだった。(+ローション)
「これで…セックスするの?私と、七海が…?」
ぺ二バンを付けるのを恥ずかしがりながらも、男性器を手に入れたみよは、かなり興奮していた……。
総再生時間:1時間24分58秒
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※本作品のイラストは一部出力にAIを使用した物を加筆・修正して利用しています。