[ぼーぼーず]実母の子を孕んだ風紀委員 三好風実の屈辱

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政治家 三好あつこの娘の三好風実は、清楚で学力トップの才女の風紀委員だった。あつこの提唱する包茎女学院でパンツを導入する政策は失敗。そして娘の風実にマラデスという勃起不全薬を投入していたことで犯罪者になってしまう。そして風実はマラデスのせいで性欲が抑えられない副作用に苦しんでいた。あつこは自首する前夜に、マラデスの副作用を改善する意図で風実に子種を植える。ぜったいに堕すという約束だったが、風実は頭脳明晰なあつこの遺伝子を継承した子を産むべく、出産を決意する。しかしながら実際には夜になると性欲の抑制が効かずに全裸で住宅街を徘徊してしまう。身重な風実にかつて指導してきた不良たちが風実に屈辱をあたえる。フルカラー25ページ

実母に孕まされ、清楚な才女は狂っていく。妊婦の変態深夜行動

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