女盛りで、若く瑞々しい息子の嫁に欲情していた私。その肉体をモノにしようと、彼女が入る前の湯舟にこっそりと媚薬を混入しておいた。「そろそろ頃合ですかな……」まんまと罠にかかった嫁の姿を確認し、私は素っ裸になって脱衣所に乗り込むと……一気に劣情を爆発させる……。
「息子もよい嫁をもらったものだ」
「ふむ、効いてきたようですね、あれが」
「どうしたのかしら……? あそこがむずむずしてきて」
「そろそろ頃合ですかな」
「んあぁ……うっ……うくぅぅ……んんんぅやめてください……」
「私は……岳志さんの妻です……こんなこと……んあぁ……あひいぃ……」
「そうはいかんよ、息子の嫁が欲求不満とあっては、一肌脱がないわけにはゆくまい」
「自慰だけでは満足できなかろう、私のもので、満足させてやろうではないか」
「んああぁ……ああぁひっ……あんっ……」
「どうかね? 私のものは?」
「嫌です……やめてくださいっ私は岳志さんの妻なのですから」
「お願いですから……お義父さんのものを抜いてくださいっ」
「んはあぁぁ……ああぁ……はあぁんっ……あぁんっ……」
「いやっ! いやああぁぁぁぁこ、こんなこと……ああぁ、ひいいぃ、んはあぁぁぁ……」
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・基本CG 7枚+α
・差分込み本編 133枚
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