◆概要
普通の恋人同士だった二人が、彼女の姉であるギャルによって
徐々に性癖が歪まされ、下された命令にも逆らえなくなり、
快楽に溺れきった、忠実で淫乱なカップル奴●へと変わっていってしまう……
本作品は、成人向け音声作品です。
イヤフォンやヘッドフォンでの視聴を奨励しています。
◆シチュエーション
義姉/ギャル/むちむち/手コキ/言葉責め/
誘惑/Ruined Orgasm/NTR/連続射精/パイズリ/
姉妹/貞操帯/オナニー鑑賞/淫語/発情エッチ/
カップル奴●/調教/焦らし/禁欲/大学生/
罵倒/緊縛/足コキ/バイブ/放置プレイ/
ご奉仕/淫乱/複数プレイ/クンニ/オナニー/
など
◆ストーリー
付き合って半年経つ彼女・美音(みお)の両親が経営する海の家に、
ひと夏の間だけアルバイトとして雇ってもらうことになった、あなた。
泊まり込みで働きつつ、彼女と楽しく夏を満喫していると、
見た目は彼女とは全く違う、いわゆる’ギャル’で彼女の姉・凛音(りおん)にちょっかいをかけられ始める。
男の本能をくすぐるような凛音のちょっかいは次第にエスカレートし、
ついに凛音との行為によって、性欲と快楽を支配され始めてしまう。
その支配に、だんだんと心も身体も逆らえなくなってしまい……
さらには、彼女であり、凛音の妹である美音も、姉の手によって性奴●と化していく。
あなたと美音は凛音から下される指示によって、心もカラダもめちゃくちゃにされてしまい……――
『アンタと美音ふたりのこと、たっぷりイジめたげる☆ だから……覚悟しなね?』
「お願いします……ご主人様ぁ……。言いつけを守った褒美を……私めに与えてくださいぃ……」
凛音の性奴●となった二人は、この快楽地獄から抜け出せるのか、
それとも快楽に導かれて、欲望のままに生きることになるのか……。
こうして、あなたは、彼女の美音と彼女の姉・凛音と3人で過ごす、
熱くて濃厚な夏のひとときを送ることになるのだった。
◆各トラックあらすじ
・トラック1 「プロローグ」
夏休みを間近に控えた、ある日。
既に就活の内々定を貰っているあなたと、あなたの彼女である美音(みお)は、
大学最後の夏を思いっきり満喫しようと浮かれムード。
二人きりで夏休みの計画を立てていると、
美音はあなたの腕に抱きついてきたり、耳元で囁いてきたり……と、
いつもよりもデレデレ甘々なスキンシップをしてくる。
「ねぇ、キミは私とどんなこと……したい?」
夏らしいことをしたいと色々と考えていたところ、
美音の両親が経営している『海の家』で
夏休みの期間中だけアルバイトとして二人、泊まり込みで働かせてもらうことを思いついた。
さっそく美音の両親に電話で確認してみると、あっさり了承を得られる。
こうしてあなたと美音は、
夏休みの期間中、昼も夜もずっと一緒に居られる口実が出来たのだった。
・トラック2 「海の家で二人きり」
夏休みに入り、さっそく美音の実家である『海の家』へとやって来た。
彼女の両親に挨拶を済ませると、
さっそく美音に実家の中を案内してもらう。
あなたは、美音の実家の2階にある、空き部屋を使わせてもらうことになり、
同じ2階の別の部屋には、
美音の姉である・凛音(りおん)が住んでいると聞く。
昼間『海の家』でのアルバイトを終えて、
美音とあなたは、あなたが借りている2階の空き部屋で二人きりの時間を過ごすことに。
水着の上にTシャツを着ただけの、いつになくラフな格好をした美音の姿に
ずっと悶々としていたあなたは、
同じ家に両親が居ることもお構いなしに美音を抱き寄せ、
日中触れられなかった分を充電するかのように、美音の体を堪能し始める……。
「キミに意識してもらえて、嫌なわけないでしょ? だって私、キミの彼女なんだから……」
・トラック3 「海辺でこっそり」
部屋でそのままフェラまで至った二人は、
とりあえずシャワーを浴びて、少し夜の海へと散歩に出かけることにした。
海風に当たりながら砂浜の上で美音とじゃれ合っていると、
次第に良い雰囲気になり……二人は、熱いキスを交わす。
さらに盛り上がってきた美音は……
「さっきはキミだけ気持ちよくなっちゃって……ズルイ、よ……」
「私だって、ほんとはその……もっとキミに触って欲しかったのに……」
と、本当はさっき美音もシたくなっていたことを打ち明ける。
それを聞いた途端に、我慢のできなくなったあなたは、
思わず美音を砂浜で押し倒し、今度は少し強引にキス。
美音もすぐにあなたを受け入れるように、舌を絡めてきて……。
夏の海で心も身体も開放的になった美音は、普段とは違った、積極的なエッチで
あなたを快感へと導いていく……――。
・トラック4 「甘い誘惑」
翌日、美音は地元の友達に誘われて飲みに行ってしまい、
アルバイト後の時間を持て余していた、あなた。
2階の部屋に取り残されたあなたは、
退屈しのぎに、スマホで動画を観ていると……突然、美音の姉・凛音が部屋に入ってくる。
「あれー? 美音のカレシひとり〜? スマホ見て時間潰してるとか、超かわいそー」
美音とは全く違うギャルのノリに、あなたは思わず圧倒されるが、
美音とはまた違う、豊満なボディと露出度の高い刺激的な服装に、ついつい目を奪われてしまう。
「さては、このデカパイを揉んでみたい、とか……エロいこと考えてたっしょ?」
そう言ってからかってくる凛音は、目ざとくあなたのズボンの膨らんみを見て、執拗に撫でまわしてくる。
「てか……アンタのチンポ、実は超おっきくない? うわぁ……やば……超興味わいてきたー……」
硬く大きく膨らむあなたの欲望の塊は、
凛音の手によって、良い様に弄ばれてしまうのだった。
・トラック5 「蟻地獄のような快感」
昨夜の凛音とのことを気まずく思っていたあなたは
この日のアルバイト中も、美音に対して、どこかぎこちなくなってしまう。
一緒に居るのがいたたまれなくなり、一人で夜は海辺へと出てみると、
そこで偶然にも、美音の姉・凛音と遭遇する。
「あー! もしや、またアタシにエロいことされたくなって、探しに来ちゃった?」
わざとらしく豊満なバストを押し付け、あなたを誘惑してくる凛音に、
あなたの下半身は、またもや反応を示してしまう……。
二人で閉店後の『海の家』へ忍び込み、
豊満なバストを巧みに使った凛音のパイズリによって、翻弄され続けるあなた。
イく瞬間は力を抜き、快感を与えない……という、
’果て切れない絶頂’を何度も繰り返され、おかしくなってしまいそうになるが……
何度も上り詰める感覚に、だんだんと興奮は高まってしまい……。
最後は、最高潮の快感を得て絶頂し、
あなたはついに凛音の’性奴●’へと堕ちていくのだった……。
・トラック6 「二人で堕ちて」
翌日は『海の家』の店休日だった。
なんとなく気まずいまま美音と二人きり、部屋で過ごしていると、
急に、部屋に凛音が入ってくる。
「美音。聞きたい? 昨夜ぇ、コイツとアタシに何があったか……♪」
と、美音を煽るようなことを言う凛音。
美音との関係が壊れるんじゃと焦るあなただったが……事態は思わぬ方向へ。
「アタシ知ってんだから♪」
「美音が本当は、ものすっごくエロくて、刺激的なセックスしてみたいって思ってること……☆」
思わぬ暴露に少しだけ恥じらう美音だが、意外にまんざらでもない様子。
そんな美音の心を見透かしたように、凛音が、
「あ、なんならさ……これからアタシたち三人で、刺激的なこと、シちゃおっか……♪」と言って、
あなたには男性用の貞操帯を着けさせ、美音にはあなたの前でオナニーするように指示をしてくる。
二人とも羞恥心を抱きながらも、行為へと至ると……
どこかタガが外れたように、美音もあなたも、この淫らなプレイの虜になっていってしまう……。
・トラック7 「元の暮らしへと戻っても……」
夏休みのアルバイトも最終日を迎え、美音の実家を去る日が訪れた。
美音の両親に挨拶を終えて、あなたの運転する車で帰ろうとした時、
二人のご主人様となった凛音が、車まで見送りに来てくれる。
車内に乗り込もうとする、凛音は、あなたと美音にそっと囁きかけ……
「……それで美音。アレ、ちゃんと着けてる?」と聞いてくる。
顔を火照らせ、息も上がった状態で頷く二人の反応に、満足そうな凛音。
……美音とあなたは『貞操帯を着けたまま帰る』というご主人様の指示を守りつつ、
焦れた体を熱くさせながら、夏休みを終えていき――
一週間後。
美音の住んでいる部屋に、なんと突然、姉の凛音がやって来て……
「やっほー☆ 実家からはるばる、ここまで遊びに来ちゃったよーん♪」
「そろそろ二人とも、我慢の限界かなーと思ってさ☆」
そう話す凛音に、いよいよ貞操帯を外してもらえることになった
あなたと美音のカップル奴●は、既に’出来上がった身体’を火照らせ続けていた。
・トラック8 「極上のご褒美」
とうとう貞操帯を外してもらった二人だったが……凛音が、それだけで済ますはずが無かった。
「ずっと着けてた貞操帯の代わりに……今度は……コ、レ♪」
そう言って凛音は代わりに、あなたと美音の手首に’手錠’をはめる。
そしてそのまま、後ろ手にされ、二人は床に正座して並ばせられる。
「ド変態で、気持ちいいこと大好きなふたりは……」
「アタシの言いつけを守ったご褒美として、イきまくりの刑にしてあげよう♪」
あなたへの’ご褒美’の内容は、凛音からの足コキ。
美音への’ご褒美’は、内と外の両方責める形状のバイブ挿入だった。
思うように身動きの取れない二人は、
久しぶりに与えられた快感……しかもかなり刺激の強い快感に、激しく乱れ始め……
理性も忘れ、絶頂を迎え続けるだけの、淫乱な奴●でしかなくなってしまっていた……。
・トラック9 「エピローグ」
それからは度々、凛音があなたたちの元へ遊びに来る機会が増えた。
この日は、ベッドに座った凛音のアソコを床に座るあなたがクンニし、
あなたの男根を美音が咥えながらオナニーをする……という命令が下されていた。
「前よりもアンタたちの体、敏感で、素直な体になってきちゃったね?」
二人がどんどん欲望に忠実に……そして自分の命令にも正直に従うようになってきて、満足そうな凛音。
あなたと美音はというと、凛音からの命令によって与えられる快感に溺れ、
ただ欲求に身を任せ、絶頂を望む……発情しきった獣のようになっていた。
「こら、美音に見とれてないで、アンタも、もっとしっかり舐めてよね……っ」
ご主人様である凛音の命令に、本能的に逆らえず、ただただ従い舐め犬となるあなた。
「キミのおチンポ……もう三回も出してるのに……全然、フニャフニャに、ならないねっ……」
普通の彼女だったはずの美音も、凛音の性奴●として、恥じらいを失くし、あなたへの奉仕に夢中になっている。
一度身体に覚え込まされてしまった快感により、
あなたと美音が、凛音の性奴●として使える日々は、夏休みが終わった後も続いていくのだった……。
◆登場人物
・村雨 美音(むらさめ みお)
あなたと同じ大学に通い、あなたとは恋人同士の女性。
大学の近くで一人暮らしをしており、あなたと同棲しているわけではない。
同期の学生たちからチヤホヤされる程度には可愛いと噂される彼女。
清純派だと周りから勝手に思われているが、本当は刺激的なセックスにも興味津々。
だが、彼氏であるあなたに嫌われるんじゃないかと思い、自分の願望は内に秘めている。
姉である凛音を慕っており、昔から凛音には逆らえない。
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◆製品仕様
mp3形式音声トラック及びパッケージイラスト
始めに | 01:12
シーン1 | 02:23
シーン2 | 10:21
シーン3 | 09:15
シーン4 | 08:57
シーン5 | 09:44
シーン6 | 10:40
シーン7 | 03:39
シーン8 | 06:51
シーン9 | 03:31
総計 1時間6分33秒
◆スタッフ(敬称略)
企画制作サークル:風花雪月
企画 :月雪華也
ボイス :さくら
イラスト:ピズ
◆スクリプト公開
Ci-enにて本作のスクリプト公開中!!
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