付き合って約3年の仲である主人公と彼女。
しかしある日、同棲していたアパートが火事になり……次に住む場所が決まるまで、
主人公の実父がひとりで住んでいる実家に二人して身を寄せることになる。
「親として助けになるから、困ったらなんでもいいなさい」
そんな親切な言葉をきっかけに始まった三人での共同生活。
だが、主人公は知らなかったのだ。
「そういえばお義父さんにちょっと聞きたかったんですけど…あたしたちって、前にお会いしてますか?」
彼女と父との『過去の関係』を……。
「僕もね、あの日、手を出さなかったことを後悔してたんだ」
一夜の過ちをきっかけにどんどん主人公の「父」との快楽にのめり込んでいく。
もう戻れない、もう…主人公とのセックスでは満足できない……!!
ズブズブと禁断の沼へとハマり込んでいく彼女が最後に下す決断とは……
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(C)どろっぷす!/アトリエさくら
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