念願の保育士になり、叔母の経営する施設で働き始めていた俺。園長先生でもある叔母さんは、未だに俺を子供扱いして何かと心配してくるのだった。ついにはシモ事情にまで世話を焼き始めて……、その包容力に俺もついつい甘えてしまい……。
「私にはいつまでも子供みたいな気がするんだけど」
「ほら、とりあえずこっち向いて……逃がさないわよっ」
「子供の頃はよく一緒にお風呂に入ったじゃない」
「これ……何とかしなきゃね」
「ゆっくりしたら、精子出そう?」
「いっぱい出してスッキリするのよ」
「俺っ、こんなのガマン出来ないよっ」
「もうっ……そんな乱暴にしてっ」
「啓ちゃんも、もうそんなに勃起させて」
「……おチンポ出してみせて」
「おチンポ……伯母ちゃんのおマンコに挿して……っ」
「すごいっ、硬くておっきいの、一気にぃっ!!」
「いっ、イクっ、もうイッちゃうよっ」
「いいわよっ、このままっ!!」
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・基本CG 13枚+α
・差分込み本編 243枚
※本作は版権元の許可を得たコンテンツです。
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