[夢祭うた(みやこ庵Bitter)]黒魔導士を平面化して魔術書に加工する話

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黒魔導士は身体を粘土化する薬を飲み、大きなローラーでぺったんこにすることで、自らを魔術書に加工してもらうことにする

■ 概要
冒険パーティーに所属する黒魔導士(25歳)の女の子は、パーティーに新しく白魔導士が加入しようとしているという話を聞いてしまう。オフの日に主人公である勇者を町に誘って内容を聞き、黒魔導士は、自分を魔術書に加工してもらうことで、自分を引き続きパーティーに置いてもらえるように頼む。勇者としては黒魔術師魔導士書になってもらっては困るが、黒魔導士が強情なのでいうことを聞いてしまうのだった。
黒魔導士に身体が粘土化する薬を飲んでもらい、大きなローラーで身体を薄く加工しすることに。ペラペラになった黒魔導士の身体に魔法薬を掛け、材質を紙に変換してしまう。魔力のたっぷり含んだ紙になった黒魔導士は、全身をハサミでカットされ、糊付けされて、魔術書に加工されてしまうのであった。
魔術書になった黒魔導士は戦いで活用されることになるが、自分がアイテムの一つとして使用されることで今までにない充実感と快感を感じてしまう。人間の時はいつも不安で、こんなに満たされる経験はなかった。アイテムとしてご主人様の役に立ててうれしい! 戦闘後、アイテムの魔術書は嬉しそうに勇者に語るのであった。

■ 作品のこだわり
身体をローラーで圧迫し、紙のように薄く延ばすシーン、そして本へ加工するシーンをこだわりました!
またアイテムになってしまった人間が、アイテムとして使用されることで充実感と快感を得る部分、つまり物品化による心情変化もこだわっております。

■ 作品長さ
製品: 30分02秒
サンプル1: 11分36秒
サンプル2: 11分53秒

■ ボイス・台本
CV: 夢祭うた
台本: ひでシス

■ 章一覧
Part. 1 勇者さんと街で2人きり
Part. 2 黒魔導士を魔術書に加工
Part. 3 魔術書を戦闘で使用
Part. 4 後日談

■ AI利用について
背景絵・キャプションの一部にAIを使用しています

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