シーン数86。基本CG90枚以上。画像総数(素材含む)720枚。
前シリーズ睦月三部作をつなぐ新しい物語…
サウラの救世主と同じ時間軸から始まる一人の僧侶の物語…。
戦闘
■敵、味方、即死攻撃なし。
■通常戦闘逃走100%、逃げてもペナルティなし、一部の通常戦闘逃走不可。
■通常戦闘全滅は本拠地に戻る、一部ゲームオーバーあり。
Hシーン
■ギルドで好感度を稼ぐと発生。(デート、三助、奉仕活動)
■一部の人型の敵に敗北。(賞金首含む)
■賞金首との戦いで敗北すると発生
イベントをこなさなくても回想可能、静画、立ち絵つき。一部制限あるも解除可能。(健全絵)
攻略アドバイス
■お金を貯めたい!
各地のダンジョンを探索し採取しギルドで引き取ってもらいましょう。
標的の魔物の残骸も高く売れます。
合成屋で宝石を作ってもらい売りさばきましょう。
■強くなりたい!
市販の武器で足りないならば、鍛冶を利用しましょう。
街、村の発展度を上げれば店の品揃えはどんどん良くなります。
本拠地の訓練所で安全にレベル上げが可能!戦闘後即回復!
■賞金首が強すぎる!毎回逆レもされる!
仲間を集めましょう!上記の事柄も試しレベル上げと装備強化です!
また、賞金首にも何人かは弱点があるようです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
■主に引き継がれたシステム
加工屋を使えば楽にお金を稼げる。
敵シンボルは逃げると消える。
装甲化状態の敵がいる(雷、炎の魔法と雷、炎属性の攻撃で剥がせる)
宿屋で泊ると夜間外出でき闇市へ行ける。
宿屋で自由に仲間の入れ替えが可能。
■新たに加わった所
戦争イベントが各種、変更
冒険者ポイントを使い武器の補強、宿泊、ポイントの換金が可能。
飛行ステートに限定的なスキル追加。
両腕に武器を持っている敵は二回行動を行う。
ダンジョンによっては特殊なステートがつく。
竜日(一週間六日)によっては敵が強化される。
(日数経過によるペナルティなし)
シーンは好感度式の段階。
■変更された所
前作同様戦闘は4人で戦うが、控えを合わせて8名。戦闘員総勢13名。
兜類は混乱耐性を持つようになった。
一部技がTPからMP消費に変更。
一部技が属性変更。
ダンジョン、町MAP、一枚絵でカーソル選択、屋内では前作通り
その他、細部を変更。
※体験版では三分の一まで遊べます。CGは約基本CG30枚まで見れます。