[サバ織り定食]ハコノハコ サバ織り定食 2023.12.31 続きを見る 大昭×九×年――初冬。 帝都一の珍品蒐集家として有名だった、華族のアオヤギ氏が亡くなった。 後日、形見分けの為にと開けられた土蔵の中で、見事な彫刻が施された大きな匣が発見される。 その蓋を開けたところ、一糸纏わぬ姿で横たわっていたのは――。 ※《朱理絲叢書》は一話完結型なので、この巻だけでもお楽しみ頂けると思います。 ※触手×少年(男の娘)・搾乳・触手貫通……等。 画像はサンプルの為、本編とは異なる部分が御座います。 全27頁/挿絵無し。 続きを見る