◆ストーリー
あなたは、初恋の相手で妹のように可愛がっていた幼馴染のミウに彼氏ができたことを知って密かに失恋し、少しずつミウを避けるようになってしまう。
ある日、ミウのチャラい彼氏からミウとのハメ撮りを見せつけられ、より一層ミウとの距離を置くように。
そんな中、ミウが近所に住むあなたを頼りに来る。久々 の会話に浮かれつつも、ミウへの好意がバレたあなたは好き勝手にからかわれるように…。
■ミウ
身長:152センチ(Dカップ) 年齢:JK
あなたの幼馴染で初恋の女の子。 近所に住んでおり、あなたとは小さい頃からの付き合い。 昔から少しいじめっ子気質で、年上なのに泣き虫だったお兄ちゃん(あなた)をよく小馬鹿にするのが好きだった。 しかし、チャラい彼氏ができてからは家に連れ込んではセックスしている。
■主人公(あなた)
小さな頃からミウのことが好きで、「将来お兄ちゃんのお嫁さんになってあげてもいい」という昔の言葉を忘れられずにいる。 ミウに彼氏ができたのち、チャラい彼氏からミウとのハメ撮りを見せられてしまい、以降あまりミウとは関わらなくなる。影から2人を見かける度に早く別れてほしいと思っている。
★関係性
・近所に住む幼馴染同士。
・あなたは昔からミウのことを妹のように可愛がっていた。
▽トラック紹介▽
【トラック1:ミウと彼氏のらぶらぶ恋人えっち?(ハメ撮り・微オホ声)】
※過去にあなたが見てしまったミウと彼氏とのハメ撮り。
【トラック2:プロローグ】
いつものように大学での授業を終え、帰宅するあなた。家へたどり着くと、玄関の前には座り込むミウの姿があった。
「お兄ちゃん、帰ってくるの遅いよぉ。」
どうやら自宅の鍵を忘れたらしい彼女は、しばらく喋ってもいなかったあなたのもとに助けを求めに来たらしい。ミウに彼氏がいることを知っているあなたは、何とか彼女を追い返そうとするが、強気な彼女に押されてしまい部屋に入られてしまった。
【トラック3:お兄ちゃん、ミウのこと好きなんでしょ♪(耳舐め・勃起煽り)】
ミウを部屋にあげたあなたは、気まずさから彼女を残して再び外出しようとする。 しかし、それを止めるように身体に触れてくるミウ。ついどきどきしてしまうあなたに、ミウは全てを知っているような口ぶりで煽りかける。
「お兄ちゃんさぁ…ミウのこと、好きなんでしょ?」
否定できないあなたは、ミウになされるがまま押し倒されてしまった。
「ふふっ…知ってるんだからねぇ?ね…、ミウのえっちなハメ撮り…?…見ちゃったんでしょお?」
「あはっ?ミウでシコったくせに?」
メス○キたっぷりにミウに煽られ、あなたはそのまま好き勝手に弄ばれてしまう。
【トラック4:こんなのがいいんだぁ♪(手コキ・フェラ・微イラマ)】
ミウに弄ばれ、完全に勃起してしまったあなたは彼女を引き離そうとする。だが、 面白がったミウの行為は更にエスカレートし、あなたのちんぽを虐めだす。
「こんなにしといて、嫌とか言わないでしょ〜?」
「あははっ?こんなんで気持ちいいんだぁ、ウケる?」
ミウの小さな手と口で何度も寸止めされ、耐えきれなくなったあなたは、強引にちんぽを咥える彼女の頭を押さえつける。もごもごと抵抗するが、いまだ強気なミウ。
「ごほっ…?はあ ?っ…、必死すぎなんだけどぉ…?」
ミウの口の中で射精したあなたは、まだ煽ってくる様子にイラつくと、彼女の服に手を掛けた。
【トラック5:調子に乗ってごめんなしゃい♪(嘘喘ぎ・わからせセックス・オホ声・メ
ス堕ち)】
ミウの服を脱がすと、彼女は恥ずかしそうにもせず男慣れしていることを匂わせてくる。煽られながら挿入してもなお、余裕そうな笑顔を見せるミウ。
「あんっ?あは…?お兄ちゃんじょうず〜?」
あなたは必死に腰を振るが、ミウの狭い膣内にすぐ射精してしまう。
「うそぉ、もう出ちゃったの?」
じゃあ終わりね、と離れようとするミウの手を掴み、治まらないちんぽを再びミウの中へ。容赦ないあなたのピストンに、ミウは段々と余裕が崩れてくる。
「ふっ…う ?ぅ?もうっ、もうやめてって言ってるじゃんっ?」
「お兄ちゃんのばかぁっ?やだっ…やだっ、あっ?んぁっ…ぉお ?ぉっ…?」
何度もしつこく腰を打ち付けられ、可愛らしい声から一転するミウ。ミウの弱点を見つけたあなたは、彼女が謝るまで強引にセックスを続けた。
「きもちくないとかぁっ?言ってごめんなしゃいぃ?」
「お ?おっ?んぉ、お ?っ…?だめっ…彼氏、よりっ…なんで彼氏より気持ちいのっ、お ?おっ…?」
【トラック6:お兄ちゃんとの後日談(ハメ撮り・手マン・わからせセックス・オホ声)】
※あなたとのお遊び後、ミウとのハメ撮り。
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◆収録内容◆
総再生時間 59:41
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【企画】ふぃくさーすたじお
【シナリオ】品川しゃけ
【イラスト】 SHOW-YA
【声優】 桃音たぉ
【音声編集】アトリエ 夢果実