[JKギルティ]幼馴染はJKアイドル!芸能学校で枕営業オナホ生活しちゃう話

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アイドルを目指している幼馴染は今日も枕営業でおじ様のおちんぽを啜る。
同級生からは票を集めるためラブラブSEXをしてあげて、ダンスレッスンでは先生と激しいSEX♪
そして権力を持ったおじ様の肉便器に♪なりながらオナニーもしちゃう♪

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※28日後、販売価格は110円になります。

■各トラック
1章:芸能学校終わりのラブラブエッチ(13:24)
「こうやって耳いじられたくなっちゃったんだぁ」
「ふふふっ、かわいい」
「こうやって、耳元で、優しく声かけられながら、手でしこしこされたいんだ〜」
「いいよ〜たまにはいうこと聞いてあげる」
「いつも迎えに来てくれたり、助けてくれてるからね、だから…」
「ふぅ〜」
「またびくってなった、息吹きかけられるの弱いね、ふふっ」

2章:ダンスレッスン後の羞恥ムラムラエッチ(10:50)
「え?違う?私のを舐めたいの!?」
「汗臭いから嫌なんだけど…」
「良い臭い?ばかぁ」
「本当に本当に臭いからね…」
「んぁ!?」
「まだ良いって言ってない!!んっ…」
「ちょっ、そんなスーハー嗅がないで!」
「本当に汗臭いからぁ〜あんまり…嗅がないでよぉ…」
「そんな…んっ、おまんこに鼻を押し当てて…んっ、ダメ、そんな深呼吸なんてしないで…やぁん、んっ」

3章:お偉い様への枕営業〜下品なご奉仕〜(15:25)
「あぁ、おちんぽ、おちんぽ様にご奉仕させて…頂きます…にゃん…」
「…はい、はい、分かりました…肝に銘じておきます…」
「私は、おちんぽ様より価値の低いスケベ猫です!」
「今後おちんぽ様はもう一人のご主人様と思って、ご奉仕させて頂きます…」
「…っ、く…」
「はい、ご主人様の硬くて熱い…おちんぽ様を気持ちを込めてしゃぶらせて…頂きます…にゃん…」

4章:お偉い様への枕営業〜オナホ肉便器として〜(11:48)
「イヤらしいコトして…っ!はっ、んっ、んんっ」
「こんな、人に見られるなんて…」
「っ!はい…わ、私のイヤらしいおまんこ…あぅ…見て、見てください…」
「私のはしたないおまんこの…おまんこでする下品なオナニー…見てください…」
「私は人様に見せられないような下品なオナニーを披露して感じる…変態なんですぅ」

総再生時間:約50分

■クレジット
【制作】
総合サークル
ACT_アクト_:Twitter:@act_v_act

企画制作:ACT_アクト

声優様:姫宮ぬく美

イラストデザイン:くろまめ

シナリオ:Shizuru

(AIの生成した画像に修正を加え、サムネイルとして使用しております)

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