昭和のお仕置き漫画13
優香への集団リンチ苛めはエスカレートし、
街中のDQN達に寄ってかたって酷い辱めを受ける。
数々の変態襲撃の中、奈津が現れ背景の一部始終を
知らされる。
黒幕が年下の小娘である事を知ると、あまりの屈辱に
ワナワナと震えだす優香。
しかしどんなに怒りを感じても、抗う術はなく奈津に
連行されたSM倶楽部で、更に酷い仕打ちを受けるだ。
終わる事のない精神崩壊レベルのSM責め。
全身の穴、全てが責められる。
長時間の変態責めの後、見覚えのある人物達が現れる。
それは不倫倶楽部の幹部クラスのセレブ達だった。
「あんたのせいよ。私達がここでどんな目にあったか
思い知らせてやる」
そこから優香への更なる酷いSM拷問が始まる。
ムチ、ロウソク、浣腸、スカトロにフィスト。
激情した女達による思いつく限りの変態プレイの雨嵐。
悶絶する優香だったが、それで終わる事はなく最後の
締めくくりとしてヤイト責めが行わる。
しかしそれは今までとは違い線香1本ではなく、10本以上
束ねたもに火を付け、それを肛門に当てるというのだ。
あまりの酷い拷問に泣き叫ぶ優香だったが、奈津は容赦
しなかった。
ついに昭和のお仕置き物語はクライマックスを迎える。
全カラー13Pです。
昭和のお仕置き漫画14
不倫倶楽部が崩壊して、このまま終わる事に寂しさを
感じた奈津は「復讐屋」という闇のビジネスを始める
ことにした。
「復讐屋」の内容、それは浮気をした妻、不良少女への
お仕置きだが、思った以上に世の中に需要がある事に驚く。
依頼に対して奈津が直接、「悪い女」への報復を行う。
奈津のお仕置きといえば当然のこと、浣腸やヤイトと
いった壮絶な地獄責めである。
全カラー15Pです。
昭和のお仕置き漫画15
奈津はお仕置きの需要がこれ程ある事に驚いていた。
自分の趣味で始めた事が、結果として世の中に
受け入れられ善行になることに高揚していた。
そして今日も依頼は続き、あるセレブ婦人から…
「あの、娘に浣腸して欲しいんです」
最近は不倫の制裁よりも、子○の躾が多くなってきた。
グレた子○を更生させるために、復讐屋に依頼してくる親。
しかし私は楽をして躾をする親に対して、新たなルールを設けた。
それは娘が受けるお仕置きを母親も一体となって受けること。
いわゆる連絡責任だ。
セレブ婦人とその娘、二人揃ってヤイトと浣腸のお仕置きに悶絶する。
全カラー16Pです。