■ストーリー
大陸の南にある王国に美しい姫がいた。
白く輝く長い髪、宝石よりもきらめく大きな瞳、そして何より美しいのは、
汚れを知らない純粋無垢な心と体だった。
この王国では姫が成人すると画家に肖像画を描かせることが習わしとなっていた。
永遠に続くと思われた無垢な姫の人生は、王宮を訪れた悪名画家によってもろくも崩れさった。
姫は悪名画家に性の喜びを教えられめくるめく快楽に溺れ、
毎日のように画家の前で股を開き性行為を繰り返した。
普通の性行為では飽き足らず
自らの体を縄で縛り、股間に縄をめり込ませ擦り付けては股間を愛液で濡らした。
犬のように首輪をつけ舌を出しチンチンのポーズをしては、
全裸で城下町を徘徊し毎回所定の箇所に来ては片足を上げ性器をあらわにして尿をまき散らす。
そんな変態行為に興じていた。
その噂は瞬く間に街に広がり、
美しい姫が全裸で放尿する姿を一目見ようと人だかりが出来るようになった。
噂が王の耳にはいるまでそう時間はかからなかった。
王にとってはまさか大切に育ててきた娘が、町を全裸で練り歩き尿まき散らせ
それが見世物になっているなどとは想像もしていなかっただろう。
王は姫を呼び部屋から今後一歩も出ないよう厳しく言いつけた。
姫を場内に閉じ込めることで
もう二度とこのような痴態を民衆にさらすことはないだろうと考えた。
姫は王の言いつけを守りその後部屋から出ることはなくなった。
王はその様子を見てほっと胸をなでおろした。
だが、この数日後に王は衝撃的な事実を知ることとなる。
なんと姫が懐妊したというのだ。
まだ成人していく月たっていないというのに、
性の知識など持ち合わせていない子供だと思っていたのに…。
愛娘が妊娠している事実を到底信じることは出来なかった。
王は始め絶望し、そして次に激怒した。
王は目を血走らせ唾をまきちらせながら、
姫を妊娠させた男を知らべあげ、処刑にしてやるとわめき散らした。
その姿は国を治める王の威厳はみじんも感じられないただの切れたオヤジのそれだった。
妊娠後も姫の性欲は収まることはなく、
自室に男を呼んではうずく膣内に男の精子を注ぎこむのだった。
姫の身体は日に日に妊婦のそれになり、
下腹部はふくらみ、胸が張り、桃色だった乳首は黒ずんだ。
そして、ついに臨月を迎え出産を待つのみとなった。
姫は椅子に深く腰かけ股を大きく開き
愛しい我が子を出産する時を今か今かと待つのだった・・・
■シチュエーション
ボンデージ
縄縛り緊縛
縄オナニー
チンチン散歩
異物挿入
放尿
女体盛り
妊娠
ウエディングマタニティ
中出し
黒乳首
【画像サイズ】:1072×1920 2048×2048など
【ファイル形式】:Jpeg
【容量】379枚+おまけ
※この話はフィクションであり、実際の物語ではありません。
※この作品はAIを利用して作成したものであり、実在の人物・キャラクターとは一切関係がありません。
※手などの細部に破綻や不自然さが含まれる場合があります
※作品に登場する人物はすべて18歳以上です。
※この作品はStable DiffusionによるAI生成画像を加筆、修正した作品となります。
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