魔女のお姉さんによる、くすぐり尋問――くすぐり&耳責め特化音声作品
魔女のお姉さんにくすぐられたり、耳元で囁かれたり、耳舐めされたりする音声作品です。体もお耳も敏感なあなたはどこまで耐えられるでしょうか(CV:御崎ひより様)
【あらすじ】
あなたは暗殺者の女の子です。
魔女フィリアの暗殺を試みますが、逆に返り討ちに遭ってしまいました。
暗殺の依頼主が誰であるか。それを探るべくフィリアの尋問が始まります。
その尋問の内容は、くすぐり責め。
痛みに耐える訓練しか積んでこなかったため、あなたにとってくすぐったさは未知の体験。
慣れない刺激を初めのうちは我慢できていましたが、お耳に吐息をかけられ、こちょこちょ・こしょこしょと囁かれながらくすぐられると、次第に笑い声が止まらなくなってしまいます。
【ヒロイン紹介】
魔女(フィリア・ルティック)cv:御崎ひより
魔女を自称する女性。天真爛漫な性格で口調はやや子供っぽい。お姉さんぶった態度で相手をからかう癖がある。
若い少女を問答無用で屋敷に軟禁しては、くすぐりで柔肌を弄ぶことを好む生粋のサディスト。その理由が可愛いもの好きの延長とは本人談。
生まれながら膨大な魔力を持ち不老不死の身となっている。透明かつ強固な魔力の膜を常に身に纏っており、あらゆる物理攻撃・魔法攻撃に傷つくことがない。くすぐりも一切効かない。
【トラック内容】
1.プロローグ <5:21>
「暗殺者ともなれば、尋問に耐える訓練なんていうのもしてるのかな? でも、今にわかるよ。そんな経験はなーんの役にも立たないって」
「今からやる尋問はね、息ができないほど苦しくなっちゃうし、気が狂ってしまうんじゃないかってくらい強烈だよ。言うなら今のうちだよ? 意思は固いようだね。じゃ、遠慮な〜くお嬢ちゃんの体に尋問させてもらうね♪」
2.くすぐり尋問開始 <12:18>
「何のつもりって、く・す・ぐ・り・じ・ん・も・ん♪」
「ふざけてるのかって? その割には、軽くわきの下を触っただけなのにお嬢ちゃんすごく反応しちゃってない? ほら…こしょこしょこしょこしょ♪ こちょこちょ…こちょこちょこちょ〜♪ こちょこちょこちょ〜♪ こちょ、こちょ…こちょこちょこちょこちょ〜♪」
「ぁはっ、やっぱりそうだ。痛いのには慣れてるけどくすぐったいのは初めてなんだね〜、お嬢ちゃん♪
その証拠にぃ…お耳をぉ…ふーっ♪ ふうぅぅぅぅ〜♪ ふっ、ふっ…ふううぅぅぅ〜♪」
プレイ内容(くすぐり、囁き、耳ふー)
3.分身して交互に左右からくすぐり <11:11>
「前と後ろ。私と私の間に挟まれちゃったねぇ。2人になったから、いろ〜んなことができちゃうよ〜」
「お嬢ちゃんの後ろにいる私がぁ…ふー♪ってしたりぃ…こちょこちょこちょこちょ…って囁きながら、足の付け根、鼠径部を指先でこちょこちょくすぐっちゃいま〜す♪」
「そして前にいる私はぁ…ぁむっ…ぇろ、ちゅっ、ちゅっ…ぺろぺろ…は、ぁ…引き続きぃ、お胸をぉ、ぺろぺろしちゃいまぁす♪」
プレイ内容(左右交互に、くすぐり、囁き、耳ふー、乳首舐め)
4.分身して同時に左右からくすぐり <9:38>
「こー…しょこしょこしょ…太ももをぉ、こしょこしょこしょー…腰骨の辺りってぇ、意外とくすぐったいんだよねぇ…」
「手のひらでぇ、大事なところをぉ、なぁでなで…いい子、いい子ぉ…さわさわさわ―…さわさわさわ―…情報を漏らさないように必死で…いい子、いい子ぉ…」
「もっとぉ、もっと可愛い顔ぉ、み・せ・て…♪見せてくれないとぉ…くぅる、くる…くる、くる…くぅる、くる…お胸、くるくるなぞっちゃうぅ…♪」
「ぷは、はぁー…唾液でお耳がぬるぬるぅー…お耳の奥もぉー…あむっ…♪ あむ、はむっ…んちゅっ…ちゅっ…! はむ、ちゅっ、ちゅっ…!」
プレイ内容(左右同時に、くすぐり、囁き、耳ふー、耳舐め)
5.(ループ用)左右同時くすぐり <4:41>
6.エピローグ <5:57>
おまけ.トラック5の左右それぞれ単体バージョン
<4:41>右:くすぐり、耳舐め、甘噛み、耳へのキス等
<3:57>左:くすぐり、ささやき、耳ふー等
総再生時間 <57:44>
★台本・イメージイラスト・ジャケットイラスト高画質ver(ロゴ無)同梱★
※本作は責め手も聞き手が女性キャラクター設定です。逆転なし、本番なしです。
【聞き手の設定】(セリフはありません)
暗殺者
暗殺を生業とする組織に所属する少女。ナイフの扱いに優れる。
依頼を受け、フィリア暗殺のため屋敷に乗り込むも返り討ちに遭ってしまう。
効率よく暗殺を行うため、感情を抑え込むマインドコントロールを組織から施されている。
しかし、くすぐったいという未知の刺激を受け続けるうちに段々と年相応の少女としての面が露わになっていく。
【クレジット】
声優:御崎ひより様
イラスト:直哉様
タイトルロゴ:フェムト(トリックボイス)
企画・台本・編集:イチシキ太郎(トリックボイス代表)