妹魔女によるくすぐり調教――くすぐり&耳責め特化音声作品第二弾。耳かき・梵天・くすぐりSEが加わり臨場感up!
クール系ロリっ娘にくすぐられたり、耳かきされたり、耳元で囁かれたり、耳舐めされたりする音声作品です。耳かき、梵天、くすぐりSEが加わり臨場感がupしております! 体も耳も敏感なあなたはこの調教に耐えられますか?(CV:御崎ひより様)
【あらすじ】
あなたは暗殺者の女の子です。
魔女フィリア暗殺に失敗し、現在は屋敷の一室に軟禁されています。
ある日、弄ばれる日々をから逃れるべく屋敷からの脱走を図りましたが、妹魔女リーベに取り押さえられてしまいました。
そして、あなたの反抗の意志を摘み取るべく、リーベによるくすぐり調教が始まります。
その内容は勿論くすぐり責め。
あなたは敏感なお耳を耳かきや梵天で刺激され、お耳にふーっと吐息をかけられ、耳元でこしょこしょこちょこちょと囁かれながら、お耳を舐められながら、体をくすぐられてしまいます。
最後には、触られることの気持ちよさを刻み込むために乳首や性器を責め、あなたをくすぐりの虜にしようとしてきます。
【ヒロイン紹介】
リーベ・アスマール(CV:御崎ひより)
屋敷の主フィリアに仕える「妹」の一人。屋敷で軟禁している少女の監視・調教を担当している。
見た目に反して物腰は落ち着いており、基本的に口調は丁寧。
少女の柔肌をくすぐり悶えさせることに楽しみを見出すサディストであると同時に、ご褒美と称してフィリアにくすぐってもらうことを何よりの喜びとするマゾヒストでもある。ただし、フィリア以外に体を触られることは苦手。
時々、フィリアに対する忠誠心が行き過ぎるあまり、妄想を膨らませて口調に熱が入ることがある。
【トラックリスト】
1.プロローグ〈7:53〉
「わたくしはリーベ・アスマール。この屋敷の主であるお姉様、フィリア・ルティック様の忠実なる妹でございます。以後、お見知りおきを」
「お仕置きの内容は…もう想像がついておいででしょう? ええ、そうです。捕らえられた時や屋敷で過ごした数日間、お姉様からたっぷり施された、あなたの苦手な苦手なくすぐりでございます♪」
「…おっと。逃げようとしても無駄ですよ?気絶している間に、あなたの身を拘束しておりましたから。あなたはもう、このベッドから逃げられません。この屋敷からも、お姉様からも、わたくしからも。さぁ、大人しく罰を受けて、己の行いを悔い改めてくださいませ?」
2.下ごしらえの準備でございます♪〈7:57〉
「わたくしの手にございますのは、ふわふわした梵天がついた耳かき棒です。これから行うお仕置きのために、耳かき棒を使ってお耳をこしょこしょ致します」
「…あなた、お耳が弱いのですよね? さぁ、覚悟してくださいませ? あなたのお体の敏感さ、思い出させて差しあげます」
3.耳かきや梵天でお耳をくすぐります♪〈19:25〉
「お耳の裏側をぉ、かり、かり…こしょ、こしょ…かり、かり…こしょ、こしょ…細長い耳かきの先端、とってもくすぐったいですねぇ?」
「今度は、ふわふわな梵天。白い綿毛で、お耳をこしょこしょ致します。こちらもなかなか、くすぐったぁい…ですよ♪」
「お耳の裏側、ダメなんですか? ダメと言われるとぉ…ますます攻撃したくなっちゃいます♪ ほらほら、ここですか? こしょこしょ…こしょこしょ…ここがいいんですかぁ?」
プレイ内容(耳かき、梵天、囁き、耳ふー)
4.指でお体をくすぐりお仕置きいたします♪〈19:02〉
「あなたのこのぴっちりした服…動きやすそうな分、生地が薄くて指の滑りがよいですね。なぞる際の感触が心地よいです♪ そして体のラインがしっかり出ているので…これはほとんど防護になっていませんね。生地から浮き出ているあばら骨の筋に沿って、つつつつ…つつつつ…」
「弱いんですねぇ、わ・き・ば・ら♪ ヒィヒィといった悲鳴と笑い声とが混じって、息ができないのですか? 苦しいのですか?」
「わたくし、無抵抗な人間を一方的にいたぶるのが、楽しくて楽しくてしょうがありませんので♪ くすぐる手を増やしてお仕置き続行いたします♪ わたくし、これでも魔女ですから。魔法を使って、くすぐるための手を召喚し、自在に操ることができるのです♪」
プレイ内容(くすぐり、囁き、耳ふー)
5.お耳を舐め舐めし乳首や秘所をかりかりいたします♪〈25:39〉
「わたくしは、お姉様にくすぐってもらえるのは嬉しいこと、気持ちのいいこと、そう思っております。なので、あなたにも同じ気持ちを味わっていただく。そういうことに致しましょう。あなたは特に思い込みが激しいですからね…わたくしやお姉様抜きで生きられないように調教してあげましょう」
「ほら、段々と、気持ちいいで頭の中がいっぱいに…気持ちいい、気持ちいい…かり、かり…こちょ、こちょ…乳首ぃ…こちょ、こちょ、こちょ…こちょ、こちょ…気持ちいい…でしょう…?」
「乳首と秘所、二か所同時に、こちょ、こちょ、こちょ…こちょ、こちょ…こちょ、こちょ、こちょ…触るたび、ヒクヒクしておりますね」
プレイ内容(耳舐め、乳首責め、性器責め、くすぐり、耳ふー、ささやき)
6.エピローグ〈5:27〉
総再生時間〈1:25:23〉
★本編効果音無しver・台本・ジャケットイラスト高画質ver(ロゴ無)同梱★
★特典小説同梱★
※本作は女性視点で進行します。暗殺者の女の子になった気持ちでお聞きください。本番なし作品です。
※前作を聴いていなくても問題はございません。
【聞き手の設定(セリフはありません)】
暗殺者
暗殺を生業とする組織に所属する少女。
魔女フィリア暗殺のため屋敷に忍び込むも返り討ちに遭ってしまい、現在は捕らわれの身となっている。敏感な耳や柔肌をくすぐられ弄ばれる日々を過ごしている。
連日のくすぐり行為を受け続けるうちに、体から伝わるくすぐったさを軽減する自己催●の方法を編み出した。
しかし、暗殺に役立てるため発達した耳の感覚を鈍らせるまでには至らず、耳を直接触られる・吐息をかけられる・耳元で囁かれるといった責めには弱い。
そのうえ、耳を責められると自己催●の暗示が解けてしまい、全身の敏感さが露呈しくすぐりに対して無力になってしまう。
屋敷からの脱走を図るがリーベに取り押さえられてしまい、くすぐり調教を施されることとなる。
【サブキャラクター紹介】
フィリア・ルティック(CV:御崎ひより)
※トラック6のみ登場 ※外見イメージは前作参照
若い少女を屋敷に軟禁しては、くすぐりで柔肌を弄ぶことを好む女性。魔女を自称し、あらゆる魔法の扱いに精通している。天真爛漫な性格で口調はやや子供っぽい。お姉さんぶった態度で相手をからかう癖がある。
屋敷に住まわせている少女達を、それぞれお気に入り具合で妹的存在・妹候補・お気に入り・お気に入り候補とランク分けしている。その最上位、妹的存在であるリーベには様々な権限を与えつつ、時折ご褒美としてのくすぐりを施してあげている。
最近のフィリアの中でのトレンドは、反抗的な態度を取りなかなか思い通りになってくれない少女であり、その素質がある暗殺者の少女に対してちょっぴり期待をしている。
【クレジット】
声優:御崎ひより様
イラスト:ねでぃあ様
編集・効果音作成:ディーブルスト様
タイトルロゴ・レイアウトデザイン:神代そら様
企画・台本:イチシキ太郎(トリックボイス代表)