[ないちんげーる]性処理当番に任命された後輩地味子の事務的奉仕

◆作品紹介
この世界では、交代で女子生徒数名が
’性処理係’に任命される。
男子生徒が学業に集中できるよう、
性欲を処理するために・・・。

今週の‘性処理係’には同じ図書委員の
後輩が任命されたらしい。
あなたが図書委員の仕事をしていると、彼女が声をかけてくる。
「先輩…わたしで性欲処理しませんか？」

◆キャラ紹介
（CV:苺谷こころ）

自己評価低すぎ地味子。
自分のことを地味でなんの取り柄もない子だと思っている。
そんな自分を受け入れている。
「私、ダメな子ですから…」

性処理係には過去に何度か選ばれているが、
地味過ぎて目立たないので男子から一度も指名されたことは彼女。
あなたに迷惑をかけたくないと、実戦経験はないがしっかり性処理の練習はしている。
知識も豊富。

あなたが性処理係として度々指名してくれるようになり、
初めて自分のことを見てくれる人ができたと、内心では喜びを感じている。

◆本編
【本編】
01_初めての性処理（約30分42秒）
（手コキ・隠語・フェラ）
放課後の学校。図書館で仕事をしているあなたと彼女。
「本の整理、終わりました」
彼女との時間にドキドキして、ペンの進みが止まってしまうあなた。
「集中できないなら…性処理してすっきりしますか？」
初めてとは思えないほどのテクニックに思いっきり勃起してしまう。

「裏筋はここですか？ここも敏感なんですよね？」
「たまたまもしゃぶってみますね…」

02_おまんこで性処理（約23分18秒）
（手マン・触りあい・騎乗位セックス）
あなたは帰ろうとしているヒロインを呼び止める。
「なんですか？…え？性処理ですか？」
今日はおマンコセックス。
「私のおまんこ…気持ちいいかどうか分かりませんけど…」
あなたを気遣いながらも一生懸命腰を振るヒロイン。

03_キスとえっちで甘々性処理（約21分18秒）
珍しく彼女からあなたに声をかけてくる。
「…今日もエッチしますか？」
あなたを喜ばせようと、もっと色々勉強してきたと話す。
そこでキスをしようと持ちかけてくる。
彼女とのキスからのセックスは今までと比べものならないくらい快感が襲う。

04_性処理係としてだけではなく… （約17分26秒）
今日は、あなたは二人から大学の課題について教えてもらってます。
そう！（こう見えて）二人はとっても優秀なドSなのです！
劣等感を覚える主人ですが、二人から耳を舐られると、
そんな事はすぐに忘れてしまいます。
双子のメイドに左右から罵倒されながら耳をたっぷり気持ちよく
されるとドMなあなたは、情けなく白濁を吹いてしまうのでした……。

本編:約 92分 44秒

◆そのほか
【DL音声データ】
収録方法:バイノーラル録音
wavデータ（96kHz 24bit）

【制作】
制作:はいちんげーる
CV:苺谷こころさま
イラスト:ともちさま

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