[カオティックちくわ]ウィスパーキュバス2

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◆作品紹介
ウィスパーキュバスの第二弾
相性抜群の愛しの‘お兄さん’の家に強●的に居候する事に
した、ウィスパーキュバスのシア。
彼女は、毎日あなたの精をあれやこれやと手を変え品を
変えて、搾り取ってきます。
お兄さん（あなた）のために裸エプロンで食事を作ったり、様々な
プレイの要求に応えたりといった感じの、
爛れた性活を楽しめる音声作品です。

◆キャラクター紹介
（CV:塔葉じゅん）
名前:シア

見た目はクール系のロリっ子。
一見すると、口調も丁寧で大人しそうな美少女だが、
中身はサキュバスそのもの。
お兄さん（あなた）に出会ってからは、その子種の虜になり、
夜な夜な一人暮らしの部屋に忍び込んでは、ウィスパーボイスで
誘惑して精子を貪りまくっている。

◆本編
01_「シアとの日常性活」

お兄さん（あなた）が朝起きると、美味しそうな匂いがしてくる。
朝から精の付きそうな料理を作っているシア。
適当な鼻歌を歌いながら、フライパンの炒め物をかき混ぜている。
ふらふら台所へと行ったお兄さん（あなた）は、裸エプロンのシアに後ろからしがみつき
エッチな事をしはじめる。
（尻尾舐め・尻尾イキ・お尻を突き出してのバックでエッチ）

02_「シアの甘やかし囁きエッチ」
シアはサキュバスの愛液や唾液は滋養強壮剤だと言うと、シックスナインの体勢になる。
会社のグチを聞いていたシアは、膝枕で頭を撫でて彼を癒す奉仕プレイを施す。
「頑張ってるお兄さんに、シアがたっぷりご奉仕しますからね〜」
膝枕の位置をずらすとお互いの唾液を交換しながら、ゆっくり時を過ごす。
（濃厚69・膝枕・強引エッチ）

03_「シアとエッチなお散歩」
首輪をつけたシアを連れ出して、野外エッチに赴く。
シアは嬉々としてそれに従う。サキュバスだけに羞恥感はほとんど無く、あなたが手綱を握らないとノリノリで盛りまくる雰囲気・・・
「ねぇねぇ、どこでスルの？ やっぱり公衆便所？ やだぁーお兄さん」
（イラマチオ・騎乗位・背面座位）

04_「エピローグ」
「これからもいっぱい、一緒にエッチしようね〜」
と言って、シアから愛情たっぷりのキスをもらう
（ディープキス）

◆そのほか
収録方法:バイノーラル録音
wavデータ（96kHz 24bit）

【制作】
制作:カオティックちくわ
CV:塔葉じゅんさま

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