旧タイトル:巨乳美人携帯スタッフをストーカーレ○プ
「いつもありがとうございます」
その携帯ショップを訪れると制服姿の美形の女性がいつも微笑んでくれる。
ストッキングに包まれた形のいい足、制服のベストを押し上げてる形のいい豊満なバスト。
タイトスカートで尻の形も見えながら胸元のスカーフがお洒落な制服。
この彼女と会うためだけに俺は支払いだなんだと色々と理由をつけて店舗に足を運んでいた。
豊かなおっぱいを目の前にブースで二人で話していると、香水の匂いの中で彼女に酔ってしまう。
きちんとした女性なのに二人っきりで接客してくれるのでキャバクラか風俗にでも居るような気分になってしまう。
何度も彼女に逢いに行くうちに俺は次第に彼女の魅力の虜となる。
(あの乳を揉みしだきたい・・・ スカートをめくり上げてストッキングに包まれたパンティの匂いを嗅ぎたい)
燃え上がる欲情を抑えきれなくなった俺は、帰宅する彼女を付けて偶然を装って声をかけて・・・
気品ある美しい女性スタッフに恋心と肉欲が暴走した男の話。
約1万3000字