1980年代から90年代にかけてあったハイレグ水着ブーム。
アイドルやキャンギャル(死語)が競って鋭角の三角ビキニや腰までえぐれたワンピースで雑誌やスポーツ新聞の紙面を飾り、ブラウン管(死物)の中で踊り狂い、一般女性までもプールや海にハイレグ水着で繰り出しました。
過激さはエスカレートしていき布地はヒモ状になり、着ていないのとさほど変わらない程の過激なデザインの物まで登場。
エロ水着、エロビキニなどと陰口を叩かれながらもアメリカを中心に世界中を席巻しました。
アメリカではBIKINISやJELLY、日本でもDIPLOといったメーカーは一躍トップ水着メーカーになっていきました。
しかし、世界的に景気が低迷し始めると何故か水着の面積は巨大ローレグ化。
最大手のBIKINISをはじめ多くのメーカーが倒産。普及し始めたネット通販にシフトし生き残りを計ったメーカーもありましたが店頭やTVからは消えていきました。
しかし、時を経てその良さが見直されてきたのです!
全裸よりイヤラシい…いや、女性の美しさを引き立てるエロ水着。
エクストリームビキニあるいはマイクロビキニと云った名前で復活しました。
そんな水着をテーマに展開するエロ水着シリーズ。
第7弾は久我山砲台が描く、宇宙戦艦ヤマト2199の森雪のイラスト集です。
ぜひセクシーな水着姿の不二子をお楽しみください!
オシッコ、合体シーンあります!
総ページ24。文字差分が2ページ含まれています。
※サンプルはトリミングしてあります。またモザイクは100倍の大きさで入れてあります。