ラゴウ執政官との勝負に無様にも敗北したエステリーゼ。
そんな彼女を面白がるように執政官は再び「慈悲のゲーム」を提案する。
その戯れに勝てればメテオラ・ブラスティアを起動し雨を降らせようと言う、卑怯な戦法に破れたエステリーゼだったが、仲間の事を思えばどんな卑劣な手段を使われると分かっていたとしても、そのゲームを受けない訳にはいかなかった。
しかし、執政官は既にエステリーゼの性的弱点を把握しており彼女は前回よりも簡単に敗北してしまう。結果、追い込まれるエステリーゼに更なる罰が待ち受けていた。扉が開き屈強な男達がぞろぞろと押し入ってくる、エステリーゼの情けない負け姿に興奮し男根をイラつかせていた。
敗北した彼女は自らの不甲斐なさを嘆き、憎み、心中仲間に許しを請う……。
そして汚れた身体を捧げることが罪を償う事と自信に言い聞かせ、男たちの慰みものへとなり果てていく……。
月華乱咲シリーズ!ゲーム本編突入第五話!
罰ゲーム執行!溢れる男根!その巨根に卒倒!この地獄から逃れる術はあるのか!?
本編モノクロ35ページ
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