◆あらすじ◆
新卒で県内有数の有名企業に入社した僕。
引っ込み思案で人付き合いも得意じゃない僕だけど、女ばかりのこの会社ではそんなことも言ってられない。
一代で起業して会社を大きくした敏腕女社長や女上司たちに認められたくて必死に仕事に打ち込み、半年が過ぎた。
ある日突然にその社長から自宅に呼ばれた僕は戸惑いながらも社長の家のベルを鳴らした。
その誘いの目的が肉欲を持て余した社長から強いられる淫らな奉仕だとも知らず。
僕に迫ってくる豊満で熟した肉体の誘惑。
いやらしく囁く社長は僕に問いかけた。
「人生ダメにしちゃっても・・セックス・・してみたいんでしょう?」
熟女/歳の差/五十路/中出し/高齢/妊娠/自慰/ババア/還暦