峯岸千鶴子は、英語の教師。僕は密かに彼女に恋心を持って居た。
最初は嫌いだったツンケンして居た彼女にいつしか性的な目線で見るようになって居た。
彼女の淫毛を想像しては自慰にふける毎日だった。
英語の教材を運ぶ手伝いをしている日々、ふと彼女のニオイを求めてカーディガンをクンカクンカして居たところを見つかってしまう。気まずい空気のなか「なにをしているの?」
「そんなにあたしがすき?」全て彼女にはお見通しだったようだ。
帰りに一緒に帰ろうと誘われる。誰もが帰った通学路。
彼女は婚約者にフラれた事を突如告げる。
そんな真面目な会話の中、彼女は突如尿意をもよおす。
お尻を晒した彼女の陰毛が見え、僕のアソコは最高潮に固くなっていた。
フルカラー25ページ
手の届かない高嶺の花の女教師。突如自分のものになったら・・・一緒にイく?30歳女の熟れた処女の性技。