女教師との秘密の授業。
それは、背徳とエクスタシーのパラダイス。
「そうだ。これをあなたにに渡しておくわ」
「え?」
朝礼が始まる前に、水越先生はこっそりと私に一冊のノートを手渡した。
そこには、
『先生からもらった課題を毎日やる』
『課題は復習もしっかりとする』
『テストで満点をとる。答え合わせは家で』
などなど。事細かに指示が書いてあった。
ふと、ページをめくると一枚のメモが挟んであった。
『放課後教室で待っています 秘密の授業始めましょ?』
こうして俺と先生の秘密の授業は始まったのだ…
全105ページ
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※本作はstablediffusionを利用したAI生成画像です。
一部に体の破綻などがみられる場合がございます。