[ぼーぼーず]将来の妻が処女を捧げにタイムリープしてきた

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1986年とある駄菓子屋でゲームをしていた健一は横から応援する女の子に声をかけられる。
その子は未来の妻、妙子だと名乗る。将来出会って結婚した時、すでに不能症に陥っていた健一。肉体的に結ばれたくて38年前の過去へタイムリープしてきた。一般的なSFと違い、姿はその当時のリアルの年齢に戻ってしまっていた。未来の世界では、妙子は大病で危篤状態だという。人生の最後の賭けに若き夫の元に来たのだ。幼い姿で心は46歳の妻と、未経験の股間だけは元気な若き夫は結ばれることができるのか?
運命の最愛の人が、処女を捧げにやってきた。
自分だけしか知らないすべて自分色の女の子と、運命を背負った激アツな時間。

フルカラー25ページ

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