[ウーパーそふと]吹奏楽部の先輩と脱衣ソロ対決[AI挿絵つき短編小説]

[ウーパーそふと]吹奏楽部の先輩と脱衣ソロ対決[AI挿絵つき短編小説]
[ウーパーそふと]吹奏楽部の先輩と脱衣ソロ対決[AI挿絵つき短編小説]
[ウーパーそふと]吹奏楽部の先輩と脱衣ソロ対決[AI挿絵つき短編小説]
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吹奏楽部の松本美奈子先輩は、我らがトロンボーンパートの紅一点。
部内でもトップクラスの実力を持つ先輩の指導に、初心者組みの僕たち3人はいつも四苦八苦している。
ある日、トロンボーン仲間の一人が先輩の弱点を見つけたことをきっかけに、美奈子先輩との羞恥のソロ対決が始まる。

Stable Diffusionを使用したAIイラストによる挿絵イラストつきの短編小説です。

テキスト文量:約9000文字
挿絵イラスト:全25枚
画像サイズ:幅2200×高さ3000
画像形式:png

小説ページ25ページ+挿絵25ページの全50ページになります。

※本作は全裸までの脱衣のみ、本番は無しの展開になります。

*サンプルテキスト*

僕は横山健太郎、吹奏楽部トロンボーンパートの二年生だ。
同じく二年の田中大輔、後輩の佐藤隆太と揃ったトロンボーン男子三人組は、みんなこの部に入ってから初めて楽器を触ったいわゆる初心者組み。
一生懸命に練習をしてはいるのだけど、なかなか思うようには上達しない。

そして彼女は三年生の松本美奈子先輩、我らがトロンボーンパートの紅一点だ。
美奈子先輩は部内でもトップクラスの演奏力を持っていて、とにかく上手い。
そしてそのストイックさは、自身にも僕たちに対してもいつも全力だ。
この厳しささえ無ければ、すごく美人の先輩なんだけど・・・

僕たちはいつも美奈子先輩に怒られながらも、なんとか先輩の指導についていく毎日を過ごしている。



僕たちがどれだけ努力しても、美奈子先輩の完璧な演奏には遠く及ばないことは明白だった。でも、今日の僕たちには秘策がある。

「ところで、僕たちとちょっとしたゲームというか、勝負をしてみませんか?」
美奈子先輩は驚いた表情で尋ねた。
「え?勝負?」
「そうです。例の箇所を先輩と僕たちとで1人ずつ順番に演奏していきます。ミスなく演奏出来ればOK、ミスがあった時は罰ゲーム・・・なんてのはどうでしょう?」

美奈子先輩は考え込むような表情を浮かべ、そして微笑んで答えた。
「そうね、私は構わないけど・・・あなたたち、本当に吹けるようになったの?あんなに苦戦してたじゃない。」
美奈子先輩の疑問に、大輔が自信ありげに答える。
「俺たちだって、やる時にはやるんです。まあ、見てて下さい。」
そして、僕たちの挑戦が始まった。



美奈子先輩の手は少しだけ震えていたが、シャツのボタンを上から順に外していく。指先でボタンをつまみ、ゆっくりとボタンホールに通していく様子に、僕たちは思わず黙ってしまった。
ボタンが外れるにつれ、次第に黒いレースのブラジャーがあらわになっていく。美奈子先輩は淡々とした雰囲気を装ってはいるが、その顔は赤く羞恥心と戦っているのは一目瞭然だ。
最後のボタンが外れると、美奈子先輩はシャツを肩から軽く滑らせ、腕から取り外した。黒いレースのブラジャーに包まれた大きな膨らみが目の前に広がるまさかの光景に、僕たちは3人とも息をのむ。

全部員の中でも絶対的な実力を持ち、いつも自信に満ち溢れている先輩が、今は視線を泳がせながらブラジャー姿で立っているのだ。
美奈子先輩は恥ずかしげな表情で、手で自分の胸元を隠そうとしていたが、
「ぬ、脱いだわよ。つ、次こそは上手く吹くわ・・・」
と言いながら楽器を構え、再び演奏を始めていく。



美奈子先輩の涙目の表情が、彼女の葛藤と動揺を物語っている。そんな状況で、今の大輔の勢いを退ける事は難しいだろう。

美奈子先輩は躊躇いながらも背中に手を回し、ブラジャーのホックを外そうとしている。両手が後ろにいくことで自然と胸が突き出されるようになり、その豊かな膨らみが僕たちの視線を強く引き寄せる。
先輩の手の動きに合わせて窮屈そうに上下するおっぱいを眺めていると、突如としてその柔らかさを思い出したかのように、大きく揺れた。ホックが外れ、ブラジャーの締めつけが緩んだのだ。

美奈子先輩は顔を赤く染め、慌てて手でブラジャーを押さえる。ブラジャーごと腕で支えられたおっぱいは柔らかそうに変形していて、これはこれで・・・・もはや、僕の頭の先輩のおっぱいの事でいっぱいである。

美奈子先輩はゆっくりとストラップを両肩から滑らせると、押さえていた腕と一緒にブラジャーを下ろしていく。

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