第三話 あらすじ
人妻のリエは、旦那のケンジ、娘のカンナと、隣に住むカンナの彼氏タイシ、タイシの父親である八郎、五人で海に行った。
そして、リエと八郎はアブノーマルなセックスをして、八郎はリエに中出しをする。
それから数日後、カンナとタイシはラブラブ。孤独を感じるケンジに、庭でセックスをしていたリエと八郎は見つかりそうになるが、二人は興奮して盛り上がる。
更に数日後、弟か妹が欲しいというカンナの希望を、一度だけ聞いてあげてもいいんじゃないか?と、リエはケンジに話す。これはクレバーな八郎のアリバイ工作によるものであった。
四ヶ月ほどが経ち、安定期に入った妊婦のリエは八郎とセックスし、愛し合う。
実は地下アイドルをしていたカンナは、有名な音楽フェスに出演することが決まったので、リエとケンジに観にきてほしいと伝える。
したたかなカンナは、プロデューサーのブリザガと寝て、グループのセンターの座も掴んでいた。
ケンジは出張でフェスには行けないと答えるが、実はケンジも不倫をしていて、不倫相手と出かける日であった。
リエにとっては、ケンジがいない方が都合が良いので、リエとカンナ、そして八郎とタイシの四人で行くことにした。
フェスの二日前から現地に来て、海で楽しむ四人。リエと八郎はハメ撮りをしながらヤリまくるが、カンナはミーティングのあと、プロデューサーのブリザガとヤったので、タイシとはヤラずに眠った。
カンナは大人気で、ライブは盛り上がった。
フェスから数日が経ったある日、買い物をしていたリエは、八郎が若い女といるところを目撃してしまう…
八郎はもうリエに飽きてしまったのだろうか?不安になるリエ…
第四話へと続く。
内容
第三話本編(表紙を含む)20ページと、
おまけ(ダラケマン監督の演技指導 3)1ページ、
あとがき(パンティーが透けた女性記者が、時は来た!と意気込むダラケマンにインタビュー)1ページ、
奥付(森中親子の会話)1ページ、
全23ページとなっております。