幼馴染は目が隠れるほどの前髪で素顔を見たことはない。夕立に見舞われ彼女の家で、俺はタオルで全身を拭っていた。悲鳴が上がったので急いで向かうと…濡れた服が脱げなくて幼馴染がもがいている! 俺は服を脱がしてブラのホックを外し、たわわなおっぱいを揉みまくっていた!!
「ねぇ学人くん……もしかしてこのままセックス、シちゃうのっ?」
「ボク、初めてで心の準備とか、まだっ」
「お前の身体は、しっかり準備できているようだが」
「大好きだぜ、咲彩」
「学人くんっ! これ、凄いよっ!」
「お股ピリピリして、気持ちイイのがどんどん溢れてくるのっ」
学校を後にした俺は、咲彩を自室へと案内していた。俺たちは互いに見つめ合う!
「激し……んんぅっ! 学人くんこんなの声っ、洩れちゃッ!」
「もっと咲彩の声を聞かせてくれッ!」
「頭がグルグルしてっ、胸はドキドキして……」
「訳わかんないよぉ♪」
「学人くぅんっ! 嬉しい……」
「こんなボクを求めてくれるなんて!」
「学人くんのアソコボクを好きだっていっぱい教えてくれてるのっ」
【収録作品】
『目隠しボクっ子ボインちゃん』
『目隠しボクっ子ボインちゃん[続]』
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・基本CG 15枚+α
・差分込み本編 282枚
©TGA/アパタイト
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