妹のように思っていた無邪気で明るい幼馴染は、昔と変わらないように見えて実は大きく変わっていて…。
沙良は近所に住む2つ年下の女の子で親同士が仲が良いこともあり子供の頃はよく一緒に遊んでいた。
しかしある時、沙良のお父さんが亡くなってしまい遠くに引っ越してしまった。それ以来会うことはなかった。
それから数年、俺が大学生になったある日家に帰るとなぜか沙良が家にいて、しかもしばらく一緒に暮らすことに。
昔と変わらない元気な様子に安心していたが、ある時風呂に入っていると沙良が突然入ってきて…。
「沙良、もう大人だもん…」
秘めた想いとともに身体を晒す沙良。
その言葉通り沙良の体はエロく魅力的に育っていた。
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